桃太郎

めちゃくちゃと話したかもしれないけど、ちょっとやってみたい、
だから、「桃太郎」という物語を用意して、語っていくつもりです。
では、行きましょう。

昔々、山の奥にある老夫婦が住んでいます。
毎日を楽しく送っていますが、
たった子供が生まれっていないことがちょっと惜しいです。
ある日、おじいちゃんはいつも同じに山の奥へ木を切に行くが、おばあさんは川側へ洗濯に行き、
おばあさんが洗濯の最中に、川の上からすごくでかい桃が流れてきて、おばあさんに近寄ってきました。
そして、ピンク桃はおやつにとして、持って帰りました。
勿論、おじいさんはすごく驚きました。でも、ご飯を食べた後で、すぐ桃を食べたくなって、
ちょうとナイフで桃を切ったところ、なんとでかい桃から赤ちゃんが現れました。
この赤ちゃんが現れることは老夫婦に喜ばせてしまして、「桃太郎」と名づけられました。

つづく