舟木一夫ショーで舟木さんがステージから投げた手ぬぐい。義母からいただきました。花道から投げた手ぬぐいを義母がキャッチしたのだと思います。
舟木さんといえば、半世紀以上も前の御三家で、当時は橋幸男、西郷輝彦、舟木和夫さんでしたね。高校の修学旅行で銀座を訪れたとき、三愛で当時スターだった和泉雅子さんと出会い、美しいのでビックリたまげたことを覚えています。
当時のスターは雲の上の人。今ならスターというより隣の家の綺麗なお姉さんくらいの感じでしょうか。もし銀座で北川景子さんに出会っても心は揺れないと思います。いや、北川景子さんなら、美しさでクラクラしそうです。
観光バスで湘南の海岸沿いを走ったときも、ガイドさんにあれが加山雄三さんのホテルだといわれ、一斉にみんな、顔をホテル側に向けたものです。憧れの加山雄三さんのホテルだぁって~~♡
半世紀前だったら「お宝」だった舟木さんの投げた手ぬぐい。
涼しそうな柄なので、これで袋物でも作ろうかと思っています。
最近、買ったジューキミシン。自動で針を通してくれるので老眼にはありがたいです。ジーンズの裾直しにしかまだ使っていませんが。
自動で針が通せるミシンなんて誰のアイデアでしょう。素晴らしいです。手ぬぐいで、どんな袋を作ろうかしら…
当時、私も高校生。きっとこんな感じだったのでしょうね。多分…
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