ぬるま湯、はじめました

数日前からやたら絡んでくるマルス姐さん。

遊んでほしい？
普段食べてるもの以外に何か食べたいものがあるの？
それともただ、声かけてるだけ、とか？

母な私は適当に、ハイハイと返事だけして
ワシワシ撫でて、今日も元気だね、可愛いねって言って。

それでもまだ絡むマルス。

えー－っと・・・
なんだー？
何をどーしてほしいんだ？



はいはい、わかりました。

ってことで、
ぬるま湯、はじめました。
→犬猫達の飲み水をぬるま湯にしたのよ
(=^_^=)

入れたよーと言って
いつもの場所に水をおいたら
小走りにやってきてゴクゴク飲んでたよ。
(v^ー°) ヤッタネ！

マルスさん以外はまだ若いからか
冬にぬるま湯欲しがる子はいないけど
要望にお応えして、ぬるま湯にすると
みんなゴクゴク飲んでくれる。
普通に水も置いてるんだけどね。
案外、みんなぬるま湯が好きなんじゃん。
だったら言ってくれたらいいのに、って思うんだけど
それを伝えるのはマルスさんの役割とみんなの中で決めているのかもしれないね。
考えてみると、毎年催促するのはマルスさんだもんね。
すぐに理解してあげられなくてゴメンよ、
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…




面白い姿で寝ているマルス。
たるんだ腹は気にしないでね～。
→母の腹のたるみ具合と何ら変わらん
ププッ (￣m￣*）