どんな時も

朝目覚めてからずっとずっと
頭の中で♪どんな時も♪が流れる。
わざと違う歌を歌おうとしても
あれ？何歌おうとしたんだっけ？ってなって
今日は、「どんな時も」の日なのねって。
(^^ゞ

と言うことで本日のタイトルも
「どんな時も」
(´艸｀*)

いやー、今日もあづかった
あづい、あづいってずっと言い続けながら
わんずの散歩しただよ。
弟君も、足取りが重く
母な私について歩くのが大変そうだった。
まだ３歳なんだけどねー。

あまりにもあづくてつらそうな顔してたから
信号待ちしてた時に、こっそりカメラ向けたら
瞬時に変わっただよ。
あの溶けそうな顔はどこ行った？
若いボクは足取り軽く歩いてますよ～って顔しちょる。




どんな時も、どんな時でも
しっかりカメラ目線の弟君だったね。
チッ

重ねる手足

本を読んでいると
テーブルの上に、トコトコとやって来て
寝る体制のエミル君。

わざと私の前にやって来て
読書の邪魔をしよる。

撫でくりまわしたい気持ちをグッと抑えて、抑えて、
抑えきれずに撫でくりまわす。
まんまとエミル君の思惑に引っかかる母な私。

それがウザいと感じるならさっさとその場を去るのだけれど
母な私の近くが居心地が良いのでしょう(と言うことにしといて)。
本を持つ片方の手でエミル君を撫でていた。

ふと気づくと面白い恰好で寝てる。

左足の上に右手を乗せて
その上に顔が乗っちょる。




母の気を引きたいのか？
何とも複雑な形で
そんなんでよく眠れるのう。
・・・たぶん狸寝入りだろうけど
(´艸｀*)

忘れられてた

新しもの好きのにゃんず。
特にちびーず。
新しいものが来たら、いの一番に飛びつく。
だいたいが、一度ないしは数回で飽きられる。
数回利用してくれたらまだましな方。

で。
そこにいつもあるけれど
すっかり忘れ去られてたもの＝バナナ型ベッド

場所だけとって、見向きもされずただひたすら
誰かが使ってくれるのを待っていた。
あまりに不人気なら片づけてしまおうと思ったくらい。

それが何と言うこと！
今やスポットライト浴びまくりですわよ。

きっかけは、弟君。
にゃんずが使う気配まったくなしだったので
頻繁に使うようになった。

そしたらー。
なんか面白くないぢゃん、
ってヒトが出てくる。

誰も使わないなら
弟君が使ったっていいぢゃんって思うんだけど
なんであやつが使うわけ？ってなるんだよね。
バナナベッドを使うなんて
一億年も早くてよ！
と、思ってたりして・・・( *´艸｀)

するとこーなるわけだ↓




マルス姐さん、
今や大忙しな１５歳の彼女。
バナナベッド→ヒンヤリスイカベッド→シロクマ君柄ベッド
→スリッパ型ベッド　エトセトラエトセトラ
日に何度も巡回しておりますよ。
もちろん、弟君に使われるのを阻止する為？
弟君なんて、そこらへんの床に転がってればいいのよ！
って思ってたりして・・・( *´艸｀)

弟君、マルス姐さんに嫌われるようなことなんかした？
ま、マルス姐さんにとってはボケ防止で良いのではないでしょうか？
(^^ゞ

風の通り道

いつもの時間にいつも通り、わんずの散歩。
本当は、もう少し遅い時間に散歩したいんだけど
どんなに暑くても、いつもの時間に歩きたいわんずなので
時間をずらすことはないけれど
ショートカットで帰って来る。
毎回、イリスはちょっと不満げだけどね。

家と家との間にちょっとした狭い道があって
家も密集しているから暑いだろうと勝手に思って、
→ただし日影だけどね
魅力的な通りなんだけど
今まで避けてた。

今日は、興味の方が勝ったので歩いてみる。
なんと！
風が通って気持ち良い～。
ってことで壁のツタとわんずで記念撮影↓




なかなか良く撮れているっしょ？
写真を撮りながらもうちょっとその場にいたかったけど
こっちに歩いてくる人がいたので
やむなく立ち去りました。

良き道を見つけて得した気分でした。

あぢーよ

毎日、毎日、
あぢーあぢーあぢー、
出てくる言葉がこればかり。
一日でいったい何回あぢーって言ってるんだろう？
正の字で数えてみようかって一瞬思ったけど
常に紙と鉛筆を持ち歩かなくちゃいけないから止めた。

今日の散歩もあぢかった。
なるべく日影を選んで歩いたけど
日影でもあぢかったよ。

日影を見つけて小休憩。
雲一つない青空とわんず。




涼しい我が家へ１秒でも早く帰ろう。
こーゆー時、ドラえもんのどこでもドアが欲しくなる。