いろいろ

いつも通る道沿いにある木。
木の節？幹？がガイコツに見える↓





何年も前から
わんずの散歩で通った時に見てた。
この部分が成長することもなく、
ずっとガイコツのまま。
私以外に、気が付いた人っているのかなー？


こっちは、いつもの公園で。
何気なく上を見たら、
青空の一部分が落ちて、木に引っかかってた（ように見える）←メルヘンだね




どちらも、わんずの散歩がなければ
気が付かなかった風景かな。
それか、気が付いたとしても、
特に気にも留めなかったかも。




そろそろ、わんずを連れて遠出したいなあ。
オペラも２歳になったことだし。
で、行くなら「あそこ」と決めているところがあって
最後に行ったのが２０１４年。
もう１１年前。
あれから、我が家のわんず、にゃんずの介護や亡くなったり、
新しい子を迎えるも治療だったり亡くなったり、
そしてまた新しい子が来て、子育てだったり。
ちょうどコロナの時には、自分が骨折したり。
と、なかなか都合がつかず。

でも自分の中では、この先いつでもそこへは行けると思ってた。
そしたら、昨年末で閉店されたと知って驚いて。
いつでもは、ないんだなと改めて思ったよ。

行きたいな、会いたいな、と思ったら
なるべく早く行動に移すべし、なのだね。

この閉店の所とは別に、会いたい人がいる。
すぐに会いに行けるような場所でもないから
迷っているのだけど、
後悔はしたくないな、と思うわけで。
でもやっぱり迷っていて。
行って迷えば良いのだけど・・・
うーーーーん、悩む。
(-"-)

借りた本2冊

前回借りた、
ヨシタケシンスケ「そういうゲーム」。
あっという間に読み終えてしまったので
何度か読み直した。

そーいえば、
「そういうゲーム」的なこと、
日頃からやってるなあって思っただよ。

例えば、
いつも通る道、３つある信号を、
走ったり、早歩きしたりせずに
すべて青信号で渡り切ったら、勝ち。
とか。

小学生の頃も、
今にして思えば「そういうゲーム」的な事をして
下校してたっけって思い出した

私が通っていた小学校は、
子供の足で片道約３０分歩く所にあったから
登校は、ただひたすら上級生に続いて歩いてたけど、
下校は、お友達と家に帰るまでの間に
おしゃべりはもちろんだけど、
何かしらのゲーム的なことをしながら帰ってた。
時々、男子も含めて複数で下校したこともあったし。

思い出したのが、
電柱～電柱までを、５歩で歩いて
出来たら、勝ち、とか。

子供の頃は、いろんなゲームを思いついてたなあ、
って思っただよ。
頭が柔らかかったんだね。
大人になった今は、難しいなあ。

で。
「そういうゲーム」が面白かったとゆーか、
童心に帰ったとゆーか、
なんかそんな感じになったので
他も読んでみたくなった。




←ヨシタケシンスケ「メメンとモリ」
→中野京子「西洋絵画のお約束」

「メメンとモリ」も絵本なのかな？
あっという間に読み終えてしまう本。
なので、これも面白ければ、何度か読み直すと思う。

中野京子さんの新刊が出たので予約していて
１か月半くらいで私のところに回ってきた。
＼(^o^)／
絵画の見方が変わるから、面白い。

どんな本でも心の栄養になるよねー。
(^-^)

猫の日なので

昨夜は、久しぶりの人と
あれやこれや電話で話した
しかも途中、トイレ休憩もなく、
水分補給もなく、
ノンストップで5時間。
私的ギネス記録じゃない？

まだまだ話したりなくて、
時間を気にせず話してたら、
おそらく朝になるだろうね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

楽しい５時間だったよ


(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)

２月２２日は、猫の日にゃんにゃん=^_^=
ってことで、日頃の感謝を込めて
我が家のにゃんずにキャットニップで
気分転換してもらっただよ。
(*´ω`*)




レジ袋からキャットニップを取り出す間もなく
袋の上からご満悦なマルス姐さん。
表情がよくわからんお顔の模様だけど
寝てるのか？と間違えるくらいウットリしてた。
良き良き。
( *´艸｀)




全身モフモフすぎて、どこがどうなってるのかわからんエミル君。
相変わらずの仰向けでキャットニップにスリスリしちょる。
( *´艸｀)
一応、後ろ足で蹴りあげてるだよ。
可愛いなあ (*´ω｀*)




誰よりも激しいテオち。
( *´艸｀)
彼も全身モフモフなので、どんな格好なのか今一つわからんのだが、
後ろ足で蹴っちょります。
猫夢中

そして・・・・↓




ふと、我に返る。
からの、遠い目
(*￣m￣)

猫鍋

冬の夜空は、星や月がとても綺麗で
わんずとの寝る前の散歩は
ついついゆっくり目に歩いてしまう。
ずーーーーっと見ていたいくらい。

遠くを見れば、目が良くなるって
昔言われなかったっけ？
(・・?ﾊﾃ


猫鍋ベッド↓




可愛い

いつもなら、新し物好きなエミル君が
いの一番に入るのだけど、
最初に入ったのは、このヒト↓




オペラさん。
エミル君に負けず劣らずな新し物好きなお嬢さん。
このベッドを気に入ったのか、
だいたい入って寝てる

次に入ったのがこのヒト↓




兄ちゃん。
サイズが合ってないけど、とりあえず入れるもんは
入っとく、みたいな・・・
( *´艸｀)

なんで、にゃんずは入ろうとしないんだろう？
なんか、おかしいなあと思っただよ。
でもね、よくよくにゃんずの行動を見てると、
この猫鍋を置いた場所は、わんずがいる場所で
ふざけて遊んでいる時なんか、とばっちりを受けやすい所だから
安心して、寝てられんってことなんだろうなあって。
だから、わんずが上ってこれないような高さのある所で寝てるのかって、思った。

でもね、
にゃんずだって新しいものは好き
ってことで・・・・↓
( ◠‿◠ )




にゃんず一番乗りは、エミル君。
腹出して寝る子。
( *´艸｀)




次にやって来たのが、マルス姐さん。
実はこの猫鍋ベッド、マルスにって頂いたもの
なかなか、使ってくれなかったから、母はドキドキしただよ。




最後はテオち。
あまりお気に召さないのか、長居はしなかった。
ちょっと小さいのかな？
ってそんなことはないと思うのだけど・・・。

まあ、でも、みんな使ってくれて良かった。
誰も使わなかったら、母な私が入るしかないって思ってただよ。
そして、蓋を持って、
「サザエさん」のオープニングで、
タマがみかんから飛び出す動きの真似を、やるっきゃないかーって。
→それでわかる人いるかな・・？
(*_*)

走るよ～

走りたくてうずうずしているわんず。
母は知ってた。
けど、なかなか時間がなくて・・・
じゃなくて、寒いから散歩以外、
外に出たくないので、まして
吹きっさらしのところなんて！

でも、まあ、
これからも仕事でお留守番があるわけで
お留守番先で走ることもないから、
ってことで、行ってきただよ
母は優しいなあ・・ﾎﾞｿｯ
だれかこんな母に優しくしてよぉ ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…




さぁ！思う存分走るがいい

いつものようにボールを追いかけるフタリ




オペラがボールを死守したり




ほとんど兄ちゃんがボールを持ってるけどね




たまーに、妹に譲ってる？と思うようなことがあって
ボール命の兄ちゃんがそんなわけないよなー、とか。

フタリとも楽しかったかい？
(*^-^*)