久しぶりにPySimpleGUIを入れてみる
本家のサイトのDemosからゲームに流用できそうなものを探していたら
Pongがあったので起動してみる
しかし起動画面にあるキーではまったく動かない
キーボードの種類によってことなるのだろうか?
使用している日本語 109 キーボードだと
50から53行 . . . 本文を読む
パーサーとか構文解析を調べてwikiに
『簡単なサンプルによくあるいわゆる「電卓プログラム」などの場合を例として説明する。』
とそこに "12*(3+4)^2" というサンプルがあったのでこれを解くことのできる電卓を作って
みました。増える系の演算子しかないので上昇電卓という名前にします。
作ったものはこちら。
https://c . . . 本文を読む
前回 逃げのプログラム(最短で脱出するものを作ったので)今回は足場を固めるプログラム。
少しでも信頼性を高めるためにこまめに確認したり。目視で確認しやすいツールのような関数
を増やす。このゲーム最終的には相手の脱出を長引かせるための壁を設置するプログラムが
必要になる。今の所コレといったアイデアはまとまっていない。前は相手のまわりに何パターン
か置いて距離を測ってタイムアウトにならないぐら . . . 本文を読む
製鉄工場の現場に足を踏み入れたことがある。入る前には講義を受け試験を受けなければならない。
その時に教えていただいた教訓はいろいろな所で応用が効くいい話だと思う。危険の際の対応方で
まず逃げろ、次に足場の確認、そして止めろである。この時の講師の方は若かりし頃、配電盤で感電し
てしまい命が危なかった頃の話なども印象に残っている。プログラムの合間にスプラ2のイクラのバイト
でも役に立っていてい . . . 本文を読む
システムを設計する上でデータ設計は重要、最重要といっても差し支えない。
今日の言語で失敗しているのはNullというデータ。これがシステムに破壊的
な影響力をもってしまったので、2035年に全言語間で廃止されることが決定
している。(嘘)
さてGreat escapeである。2年前に作ったもので強化しようとしてみるが、2年
たつとコーディングの作法も大きく変わってしまってい . . . 本文を読む
なにかニーズがありそうな気がして上げておきます。
ーーーここからソース
import math
#各ターン サービスがいくつ必要か求め可動数の増減を表示する
def sub_list(list1, list2): return [l1 - l2 for l1, l2 inzip(list1, list2)]
def need_list(serv_list, clie_ . . . 本文を読む
9月23日 天下一 Game Battle Contest 2021 Autumnに参加していました。
結果は71位 焦りまくって、後で見返すとドキュメントを読めてませんでした。
一秒間隔の実装はおろか、認識してませんでした。(サンプルの一秒待ちを勝手に縮めてます)
一秒間隔対策のコーディングは、けっこうおもしろそうな課題だっただけに残念です。
この間隔は言語間の速度の優位性も少し補填して . . . 本文を読む
CodinGameでlevel40に到達
簡易な問題は減り、最期は鬼問ばかり、プログラム的には解けても時間制限で解けない問題の連続
最後に解いたのは1x2のブロックを長方形w*hに縦横自在に配置できる時
全部で何パターンありますかという問題
https://www.codingame.com/training/medium/paving-with-brick . . . 本文を読む
家のUbuntu20.04環境ではPythonどうしの争いが絶えない。
どうしてこうなったのだろう。今はPython栄華を極めているかに見えているが、
こうも派閥間の問題を抱えていてだいじょうぶなのだろうか?
とあるTkinterのサンプルを動かそうとする
Python3で実行すると Tkinter なんですのん?
Python3.8だと PILなんて . . . 本文を読む
VLCが20周年とか、その日に偶然作っていたランチャーをご紹介
VLCでプレイリストを保存すると .xspf という拡張子のファイルを作ります。
このファイル形式でランダムプレイリストを作る Python3のプログラムです。
実行フォルダー配下にある.3gpファイルから、作成します。
フォルダ、ディレクトリの指定はOSによって異なるので、xspfファイルをVLCから作って
. . . 本文を読む
lxとlyにはList形式で点の座標が入っているものとする
def open_score(lx, ly): count = len(lx) score = 0 for i in range(count): for j in ran . . . 本文を読む