一週間ぐらい前、ぼんやりと木をスケッチしていた。
色はなんとなく、この木は黄色とオレンジ、この木は緑、この木は赤と褐色
と書き込んでいたのだが、
その時、これをコンピュータでかけないかなと思ったのがきっかけ。
幹、次は葉っぱとなんとなく木っぽいのが
その木を2種類、広葉樹っぽいのと針葉樹っぽいのを作って
最初は5本ほど植えてみた。
20本ほどデータを打ち込んでいたのだが
しんどいし配置がどうもしっくりいかないので、
たて、よこ31本ずつ高さを変えて、植えるがなんか愛想がないの
データを多少ずらして幹をとってみたのが、掲載している画面。
木が961本で一本あたりだいたい350本の線で描いているので
336350本ぐらいの線を延々とJavaは3秒以内で書き上げている。
-------------------------------------------------------------------
たぶんこのプログラム一ヶ月前の私では作れませんでした。
今までクラスに関してはもちろん知ってましたが
実際に使いこなせてはいませんでした。
配列を延々と作ってその同じ配列番号のものを
ひとクラスのように使っていたのですが
ここのところクラスを配列として使うようになって
少しだけクラスがわかったような気がします。
このプログラムは200ステップいってません。
今までだったら倍は軽く書いたあげく
こんがらがって大変なことになっていたはずです。
まだ木の種類に該当するクラスは3種類しかないので
もう少し増やして、色ももう少し足して、
実際の公園なんかのデータから起こせたらなーと考えています。
色はなんとなく、この木は黄色とオレンジ、この木は緑、この木は赤と褐色
と書き込んでいたのだが、
その時、これをコンピュータでかけないかなと思ったのがきっかけ。
幹、次は葉っぱとなんとなく木っぽいのが
その木を2種類、広葉樹っぽいのと針葉樹っぽいのを作って
最初は5本ほど植えてみた。
20本ほどデータを打ち込んでいたのだが
しんどいし配置がどうもしっくりいかないので、
たて、よこ31本ずつ高さを変えて、植えるがなんか愛想がないの
データを多少ずらして幹をとってみたのが、掲載している画面。
木が961本で一本あたりだいたい350本の線で描いているので
336350本ぐらいの線を延々とJavaは3秒以内で書き上げている。
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たぶんこのプログラム一ヶ月前の私では作れませんでした。
今までクラスに関してはもちろん知ってましたが
実際に使いこなせてはいませんでした。
配列を延々と作ってその同じ配列番号のものを
ひとクラスのように使っていたのですが
ここのところクラスを配列として使うようになって
少しだけクラスがわかったような気がします。
このプログラムは200ステップいってません。
今までだったら倍は軽く書いたあげく
こんがらがって大変なことになっていたはずです。
まだ木の種類に該当するクラスは3種類しかないので
もう少し増やして、色ももう少し足して、
実際の公園なんかのデータから起こせたらなーと考えています。