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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

紅葉をJavaアプレットで

2007-10-31 | Java
一週間ぐらい前、ぼんやりと木をスケッチしていた。
色はなんとなく、この木は黄色とオレンジ、この木は緑、この木は赤と褐色
と書き込んでいたのだが、

その時、これをコンピュータでかけないかなと思ったのがきっかけ。

幹、次は葉っぱとなんとなく木っぽいのが
その木を2種類、広葉樹っぽいのと針葉樹っぽいのを作って
最初は5本ほど植えてみた。

20本ほどデータを打ち込んでいたのだが
しんどいし配置がどうもしっくりいかないので、
たて、よこ31本ずつ高さを変えて、植えるがなんか愛想がないの
データを多少ずらして幹をとってみたのが、掲載している画面。

木が961本で一本あたりだいたい350本の線で描いているので
336350本ぐらいの線を延々とJavaは3秒以内で書き上げている。

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たぶんこのプログラム一ヶ月前の私では作れませんでした。

今までクラスに関してはもちろん知ってましたが
実際に使いこなせてはいませんでした。

配列を延々と作ってその同じ配列番号のものを
ひとクラスのように使っていたのですが

ここのところクラスを配列として使うようになって
少しだけクラスがわかったような気がします。

このプログラムは200ステップいってません。

今までだったら倍は軽く書いたあげく
こんがらがって大変なことになっていたはずです。

まだ木の種類に該当するクラスは3種類しかないので
もう少し増やして、色ももう少し足して、
実際の公園なんかのデータから起こせたらなーと考えています。





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