パーソナルブログメモリ

a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

プログラム30言語ぐらいは使える

2021-03-30 | プログラムをマスター計画2021

軽く自己紹介から(無駄に長くなってしまったので最後20行まで飛ばしてください)

 

コンピュータは中学からお店で使っていて、中3で購入

(昔の地方の電気屋さん椅子まで用意してくれていて、おおらかだったんです。)

BASICを学生時代に自己学習、大学の授業FORTRANで2単位(園芸学部なので畑違いです)

最初の会社 研修でCを学び、実務でCOBOLとIBMの印刷用簡易言語とAccessBasic

DELPHIを自己学習

2つめの会社でDELPHI(Object Pascal)

3つめでフリーランスになる形式の協同組合に入る

Javaを主体としてJavaScript、PHP、銀行使用の簡易言語、Perl SQL、各種バッチなど

 

Scratchも使います(この言語とんでもないポテンシャルがあるかもしれません)

 

さらにCodinGameの練習、コンテスト、Clash of Codeなどで、

Python3, C++, Rubyからそのサイトで使える言語で

それぞれシルバー以上の称号取得 

レジェンド13言語(問題の解いた数で一定数で到達)

ゴールド12言語

シルバー2言語

現状ML系の言語は経験値不足

 

データベース

実務経験、DB2、Oracle、AccessSybase、MySQL、HiRDB

データベース設計の実績あるもの Oracle、Access、Sybase、MySQL、HiRDB

 

実務経験企業省庁

建設省、厚生労働省、ゆうちょ銀行、(NTT、データ、コミニュケーション)、NRI、CSK(所属)、日産自動車、東京電力、日立、日立情報、CANON、KDDI、ショップチャンネル

住友不動産、安田火災海上、UFJ銀行、住友情報、ソフトバンク、共同通信社、JFE、新日鉄ソリューションズ(旧名等もあります)順番は思いつくままで、有名な所のみ

4割はその本社内で働いていたりします。ポジションは4人構成のサブリーダが多くて、6割ぐらい基本設計から参加しています。

 

資格

情報処理1種、2種 2種は高校卒業時、1種は大学4年時取得(現在だと応用情報技術者試験)

今にして思うとこの大学3年時に1種取っておけば任天堂入れていたかも。

 

<最後に言語の歴史>

自分なりの記憶の解釈で(必ずしも最初がその言語とは限りません)

それぞれ有利な技があってその時代を作っています。

最近はいろんな技がそれぞれの言語に取り込まれ実装されて、総導入時代に突入しています。

 

アセンブラ CPU命令を簡易言語かしたもの高速

FORTARN 変数、計算、ループそれぞれ簡単に実装できる形式に

COBOL 実務系言語 金融機関で使われていた

BASIC マイクロソフトは実はこの言語で最初実績をあげていました

C 関数、ライブラリ

PASCAL、C++ クラスオブジェクト

VB、C# コンポーネント

Java メモリエラーなどがCよりは起こりにくい

Python {}、BEGIN END、;からの解法

個人的に今はPythonが使っていて楽しいです。

 

 

プログラム言語に限って言えば、派生したものはわりと簡単に学習できます。

こだわりはすてて、この言語はそういうものと割り切ったほうがいいと思います。

新しい概念が浸透して残っていくことは、ほとんどないのでわりとスルーしています。

(ただ残るとパラダイムシフトが起こり、乗り越えられないエンジニアもいます)

古くは関数、クラス、最近だと関数型プログラミングでしょうか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。