軽く自己紹介から(無駄に長くなってしまったので最後20行まで飛ばしてください)
コンピュータは中学からお店で使っていて、中3で購入
(昔の地方の電気屋さん椅子まで用意してくれていて、おおらかだったんです。)
BASICを学生時代に自己学習、大学の授業FORTRANで2単位(園芸学部なので畑違いです)
最初の会社 研修でCを学び、実務でCOBOLとIBMの印刷用簡易言語とAccessBasic
DELPHIを自己学習
2つめの会社でDELPHI(Object Pascal)
3つめでフリーランスになる形式の協同組合に入る
Javaを主体としてJavaScript、PHP、銀行使用の簡易言語、Perl SQL、各種バッチなど
Scratchも使います(この言語とんでもないポテンシャルがあるかもしれません)
さらにCodinGameの練習、コンテスト、Clash of Codeなどで、
Python3, C++, Rubyからそのサイトで使える言語で
それぞれシルバー以上の称号取得
レジェンド13言語(問題の解いた数で一定数で到達)
ゴールド12言語
シルバー2言語
現状ML系の言語は経験値不足
データベース
実務経験、DB2、Oracle、Access、Sybase、MySQL、HiRDB
データベース設計の実績あるもの Oracle、Access、Sybase、MySQL、HiRDB
実務経験企業省庁
建設省、厚生労働省、ゆうちょ銀行、(NTT、データ、コミニュケーション)、NRI、CSK(所属)、日産自動車、東京電力、日立、日立情報、CANON、KDDI、ショップチャンネル
住友不動産、安田火災海上、UFJ銀行、住友情報、ソフトバンク、共同通信社、JFE、新日鉄ソリューションズ(旧名等もあります)順番は思いつくままで、有名な所のみ
4割はその本社内で働いていたりします。ポジションは4人構成のサブリーダが多くて、6割ぐらい基本設計から参加しています。
資格
情報処理1種、2種 2種は高校卒業時、1種は大学4年時取得(現在だと応用情報技術者試験)
今にして思うとこの大学3年時に1種取っておけば任天堂入れていたかも。
<最後に言語の歴史>
自分なりの記憶の解釈で(必ずしも最初がその言語とは限りません)
それぞれ有利な技があってその時代を作っています。
最近はいろんな技がそれぞれの言語に取り込まれ実装されて、総導入時代に突入しています。
アセンブラ CPU命令を簡易言語かしたもの高速
FORTARN 変数、計算、ループそれぞれ簡単に実装できる形式に
COBOL 実務系言語 金融機関で使われていた
BASIC マイクロソフトは実はこの言語で最初実績をあげていました
C 関数、ライブラリ
PASCAL、C++ クラスオブジェクト
VB、C# コンポーネント
Java メモリエラーなどがCよりは起こりにくい
Python {}、BEGIN END、;からの解法
個人的に今はPythonが使っていて楽しいです。
プログラム言語に限って言えば、派生したものはわりと簡単に学習できます。
こだわりはすてて、この言語はそういうものと割り切ったほうがいいと思います。
新しい概念が浸透して残っていくことは、ほとんどないのでわりとスルーしています。
(ただ残るとパラダイムシフトが起こり、乗り越えられないエンジニアもいます)
古くは関数、クラス、最近だと関数型プログラミングでしょうか?