2024年10月1日
由宇駅前
12:48
やはり古の時代 金刀比羅と並び立っていた海の神様の面影がここに
ここから歩き
12:48
今回は山道を歩くルートを 情報があまり見つからなかったので入口等がわかるか心配しています
12:55
海抜35m 東日本大震災の時どうだったのか調べてみると40mに到達していた地点があるそうです
13:09
13:10
13:22
ボケてます 大将軍山と書かれています
13:25
大将軍道と書かれています
13:27
大将軍道
蜘蛛の巣と蚊が容赦ないです
13:32
木が倒れていて枝もかなり邪魔をしていたのでここで撤収しました
舗装道で遠回りのほうが正解なのかもしれません
13:51
このあたりで少し不思議な体験をしています
前回まったく違うルートを取っていたのですが、記憶が同じ家と誤認識している所がありました(道が違うのでありえない)
しかもいずれもその家の人物とだけ会話しています(ほかに歩いている人とは遭遇していません)まさか大将軍では...
丁というみなれない石をみかけました昔は109mごとにあって山頂までカウントダウンしていくようです
平安時代は「ゆ」で栄えたのが由宇の語源ではとか、岩国藩が最初整っていなかった際、吉川家が当初ここに滞在したとか
かつては港として栄えていた等、いろいろなことが記事書きながら調べていてわかってきました
ここはかつて忘れられたクラフトが大活躍していた地域なのかもしれません
15:28
気温は30度ぐらいか、海水浴寒くないかなとか考えてました
「潮風公園 みなとオアシスゆう」で少し海につかってからの帰り道
10月に普通に海水浴ができるとはとんでもなく暑い時代になったものです
子供のころは真夏で30度といったら夏に数回ある程度、今だと37度ぐらいの感覚です