今回空間に点を置いて、その点を簡易AIが動くものを作ってみました。
数日前、プログラムはグルグルまわって考える物だとか思ったので、グルグルまわる鑑賞ソフトです。
プログラムは大きくエディターと実行環境に分かれています。
プチコンBIGで作成しています。
このプログラムが理解できれば、BASICプログラムマスターです。(いいすぎ)
最初は1個のものが近くの点に移動するだけのものだったのですが、
最後にアヒルにして、複数動くように改造しました。
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説明用仕様(企画書)
製品のターゲット層
令和に入ってなんかしんどいニュース多くて...
そんな私にただ流れるものをみる環境ソフトどうでしょう?
画面構成
ソフトは世界有数の簡単なエディタと
ひたすらに前に向かおうとする考えるアヒルから構成されています。
エディタ画面操作設計
簡易エディタは画面下にタッチでポイントを設置
Aボタンでアヒル配置状態になります。
アヒル画面操作設計
アヒル配置もタッチで簡単
アヒルが縮こまってしまったら
Bボタンでエディタに戻れます。
Xボタンでいつでも終了できます。
考えるアヒル概要
アヒル画面でタッチされた場所から一番ところに出現します。
すると自分で次に近い場所に向かって進みます。
そして前に進むべく後戻りはしにくくなるように記憶もしています。
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実行画面
プログラム全文