台風10号が猛威を振るっているらしいけど
テレビをまったく見ないでいると比較的穏やか
8月29日夜20時 鈴虫の鳴き声が聞こえる
なんとなくPython5行で解ける問題30個ぐらい作ってみようとするが
時代はさらに加速していることを知る
自分で10問ほど考えてみて、あと20問難しいなとか思って
ChatGPTに残り20問考えてもらうことにする
20. 与えられたリストをバブルソートで並べ替えるプログラムを作成せよ。
これをコラボラトリーで作成しようとしたときに驚愕の出来事が起こる
1. FizzBuzz
おわかりいただけただろうか
1から100までのループを書いただけなのに残り(薄い色で表示されている部分)を予想していてそれが的中しているのである
ChatGPTとコラボラトリー間で私の質問の情報を共有できていたらそれはそれでおそろしいのだけど
たぶんそれはないと思う
2. 素数判定
素数 英語でなんだっけと思って日本語で関数名入れただけでまたしても作成してしまった
3.最大
max
4.リスト反転
リストの後ろに[::-1]
5.母音の数は?
count_boinでは無理だったので母音を英訳してみる
6.後述
7.合計
sum
8.文字列連結
sa+sb
9.階乗
パッと見あってるの?と思ったけどあってます(階乗の翻訳だけしてます)
10.リストの値2倍
11. 回文チェック
s==s[::-1]
12.
略
13. 各文字のシフト
コラボラトリのAI生成で実施
14. リストの中で同じものを削除
defだけで問題を予想??そんなのできるのか...しかも正解
このような例題順のミームを異なる会社のAIでも共有しているのだろうか?
それともAI同士は仲良し?
4. リストの反転
15. 最大公約数
6. 偶数?奇数?
16.17.18
略
19.
2つのAIに同じ問題を解いてもらうと与えられた文字列以外は同じ
20.バブルソート
ここからは私が思いついた10問をAIに解いてもらうことにしました
最初に概要を説明します
以下略
これ問題の説明の途中で聞いてしまい、想定したよりも数段上のプログラムを作ってくれました
この点ぐるぐる回転します
ノートに書きなぐった問題を雑なまま、どれぐらい認識して解けるか確認してみました
(雑すぎる問題文は少し手を加えています)
結論 ほぼスクリーンショットのコピペ要員でした