一番に煮詰まっていた秋の深夜の一枚
12行目 return の文字列は ()で くくらないといけない (ML系言語の仕様のため 頻発するミス)
13行目 文字列の追加 ++ なのに一箇所間違えている (イージーミス)
16行目 input!!0は 一文字だけど [Char]という型になっています。これをCharにするために さらに先頭を取らないといけない 正解は input!!0!!0 (未知のバグ)
そのために17行目以降もろもろの比較エラーをおこしています。
20行目 ロジックの簡易化のためボードのサイズを8x8から10x10に変更時の対応もれ (仕様変更の対応もれ)
23行目 Haskellの違う演算子は /= (未知のバグ)
26行目 elseの前に ; がある (取ってもバグにならない 言語の仕様変更か?)
30行目 自分の駒数、相手の駒数で返していますが、白の駒数 黒の駒数 (仕様の確認ミス)
記事にしてみるまで、こんなにバグがあるとは思ってもみませんでした。