Haskellは問題を絞り込んで解いていくのに向いている言語なのかもしれない。盤を操作するとかには向いていない気もする。今回
挑んでみたのはマインスーパーの爆弾の位置から該当する数字を答えるというものひとマスまわりに2つ爆弾があったらその地点は
2とする。そろそろ盤を書き換えるという個人的には大問題に挑戦してみました。
なんとか解いています。cbd(countBoardの意味)を関数間に書き換え書き換え。解答後他の方の解答をみてみるとまあシンプル。
まだHaskellの山の2合目ぐらいしか到達していないのかもしれません。今回もいろいろ型変換にハマりました。19行目とか38行目。
この言語は学校などが変わる度に再デビューするかのごとく、世界を次々と飛んで、その機内で全力で着替える旅人の言語です。
追記
実は問題の解き方がよくないです。xのあった場所のまわりをカウントアップしているのですが、空間を全部まわって、そのまわりのXの
数を1個ずつ追加していけばこんな難しいことにはなっていません。