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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

コウの判定 (碁の問題を解くプログラムのデバック風景)

2020-07-03 | Python

碁の問題を解くプログラムのデバック風景

 

<youtubeでの説明>

碁の棋譜から実際の盤面を作るような問題を解いています。
コーディング終了時からデバックの風景をお届けいたします。

0:00 そもそも盤をきちんと作成していない
1:10 入力文を数値変換していない
2:10 x, yが想定と逆
3:10 盤から駒を取る関数で戻り値を設定していない(2分気が付かない)
6:10 死に位置に打ったときの判定を間違える
7:10 最後のバグにとりかかる
7:30 コウの判定が必要と知って呆然としてそのまま終了

 

 

<コウの判定>

この問題、ハード問題で解いている人も18人と少ないです。

理由にコウの理解が難しいからかもしれません。

 

どうコーディングしようかと悩んでいたのですが、

2手前と同一盤面になっていたら、コウと判定してみたら簡単になりました。

 

60,67と72〜76が追加ルーチン

 

hitBoardは

指し手を読み取って(input)して、正しければ打った盤面を返し

打てない場所の時は"NOT_INVALID"を返す関数

 

なぜかこの所、碁の問題ばかり解いている。

時代は囲碁なのだろうか?

 

このまま、機械学習にも手を付けて(チェイナーかなにかで画像合成を数年前に遊んだ程度)

富嶽をまきこんで、全精力をつぎこんでAlphaGOを叩き伏せるというのどう?

とか、私の中の堕天使が妄想を抱いている。抱くのは彼の自由だが、そんな き力ないです。

 

 

あとで英語の問題文読み返したら

<コウの判定>と同じことが書かれていました。

読解力から鍛え直しです。


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