<結論>
:とインデントによる{}不要
型指定が不要 関数の戻りも記述不要
配列はリスト
スライスとrange
クラス __init__とかselfなどを気にしない度量が必要
enumerateは覚える
f文字列は便利
1 いきなり関数使ってご挨拶
2 配列(Pythonではリストという)使ってその合計
3 ループはiが0,1,2と3回です
1で関数内 3でループ内 :とインデント(字下げ)で{}使いません
4 この15個の例文なぜかif文使ってないです
5 スライスを使って反転させています
[初期値:目的値+1:ステップ] で文字列とかリスト(配列)を取得します
[::-1]だと初期値最大、目的地最小をステップの-1から自動で判断するので反転します
6 ソースと同じフォルダにあるfile.txtをr読み込みで読み取ります
7 range(1,10)は1から10です
スライスは:で区切りますがrangeは,で区切りますrange(1,10,2)とするとステップ2になります
f文字列を使って文字列内に変数を入れています
8 ライブラリの使用例です
9 辞書は{key1:value1, key2:value2...}で定義できます
10 再帰関数で階乗の計算
11 これもライブラリ利用です
12 __init__がJavaのコンストラクター Pythonはメソッドにselfが先頭に必要で
呼び出し側には不要というルールがめんどうで確実にハマります
13 内包表記をネストしてます
14 for文でも簡単にかけますがなれるとさらに簡単にできます
15 timeライブラリは高速化が必要なときの時間計測、タイムアウト処理などによく使っています
time.time()で時間取得できるので便利です
Javaで同じプログラムの一覧です
Pythonはけっこう自分で考えてくれていて、命令文も短く、必要充分そろっている感じです