日本のほうが問題かも

テレビで連日のようにミサイルの話。
一発飛んできたら終わりというのは別に昨今の話ではなくここ70年ぐらいのこと。

それで各国が恐れすぎてどんどん作ってしまった。


数字はあてずっぽうに近いうろ覚えだが
太平洋戦争末期、日本に宣戦していた国は60ヶ国以上だったらしい

日本が参戦した時、チャーチルは「これで勝った」言ったそうで
日本軍部は当時石油を断たれて、戦えるとしたら今しかないという判断だったらしい。
NHKのドキュメントでルーズベルトは日本の艦船の数を間違って多く記された情報をもとに参戦を決めたとかあった。
20が35だったか。

この情報を誰がもたらしたのか？


話が最初から随分それた気がする。

本来したかった話は

金曜日　朝、始発で旅行にでかけたがその時点で総武線は座れない程度の満員

夜21時過ぎは東京周辺は完全に満員。

2つとなりの席で声の通るおっちゃんがなんか資料を広げて隣の同僚と仕事の話
こんなところでそんな話聞きたくもなく、隣はいい迷惑なのか両側ともすぐ席を立つ。
と思ったら反対側でも仕事の会話、こちらはよくある。「誰それが、わかってない」という愚痴

もう会社は終わっているのにもっと明るい会話ないのか？
とはいえ自分自身、それ以外共通で語れる会話はなかったかも

そして総武線に乗り換えるとカバン一つ自分の好きにできない空間で無言でぎゅうぎゅうづめ

こういうブラック状態をなんともできない日本人のおとなしい性格が付け込まれる元になってるのでは？