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うろおぼえ三国志

2019-02-24 | その他
泣き虫弱虫諸葛孔明の第四巻も読み終える。

昔ナムコの三国志で周倉は序盤によく使われる80点ぐらいの武将だった。
よし、「周倉ゲットだぜ」と思ったものだ。(ポケモンはまだない)
たしか頭もいいので火計は使えたのではないだろうか?

その周倉がこの本だと「関羽にしか見えない特殊武将」と表現されていて実在しないらしい

後世の小説家は歴史にフィクションを追加して、
呂蒙を大悪党に変えたり。
本当は献帝は曹丕より長生きしているのに、曹丕に暗殺させられていたり。

いろいろと知らなかったことがわかりました。

陳寿のものが正史とされているが、これも実際はいろいろ変えられていそう。
曹髦の死の真相に関しては正確に書けなかったらしい。(書いたら命がない)
(これはWikipediaより)

関羽、張飛の最後もよくよく考えてみると
社長が裏切られたり暗殺されたりしたような感じ。


張飛が朝起きてこないので行ってみると首がなかったというのはホラー

さあ最後は、いよいよ孔明の史実に残っている出番か

さあ亀戸図書館に出陣

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