偶然ですが変わった組み合わせで見てみました。
蜘蛛巣城の翌年に隠し砦の三悪人が公開されて、この隠し砦の三悪人を元にして
スターウォーズエピソードⅣが作られているので無関係ではないのかも。
蜘蛛巣城はシェークスピアのマクベスが原作とある。
老婆の予言が聞き取りづらく何を言っているかよくわからず。
ググりながらみる。最後の弓でいかけられるシーンがけっこうマジだったらしく
三船敏郎がトラウマになって、酔った時に、黒澤明宅に散弾銃をもって襲撃するほどとか
最後のジェダイは特に先入観なく見ました。酷評だったらしいけどすっかり忘れてます。
見終えた感想としてはコレけっこうすごくないと私的には絶賛!
(一回目の時、ながら作業でubuntuのハードディスクの領域変更して失敗しかけて、
危うくシステムぶっ壊しそうでハラハラしたりとか終盤のほうで一度止めてラグビーを見たりしている)
その後評価を見て呆然、70%しかいい人がいない作品じゃないでしょともう一回見直してみる。
個人的にはやっぱりいい、スカイウォーカーはあんなことしないという意見もあったけど
ベンソロ側のから見たシーンとスカイウォーカー側から見たシーンお互い感じた感情で
描かれ方を変えていてベンソロが抱いた感情では恐怖から鬼のようなスカイウォーカーに見えたのだろう。
最初のドレッドノートの爆撃で宇宙だからできないという指摘はなるほどと感心しました。
とりあえず4度目みます。一番 気になったのは島
スケリッグ・マイケル島
Star Wars Island - Skellig Michael
エンディングのこのメッセージもすき。
in Loving Memory of out Princess
CARRIE FISHER