C言語の古い言語は文字列操作が大変、この頃の苦労があって少しずつ改善されて今がある。
残っている言語でかろうじてできそうなものをテストしてみました。
D言語
調べてみるとかなりC言語 autoがちょっとありがたい。
テストでは、文字列の数値化で少し時間を取られました to!int(s) これはいったい。
100点で上位1%
C言語
初期のC言語系で今の問題を解くのはちょっと厳しい。
"$5.15" を 515 に変換するために(s[1]-48)*100+s[3]-48)*10+s[4]-48)という技を編み出しました。
92点で上位1%
Objective-C
C言語系の中で一番大変なのは、これかも。
開発されていた方はさぞかし大変だったと思われます。
最低点とりそうだけど、いいやと受けてみました。
かなり地道なコードを書いて解いてみました。
文字列の長さを取るだけでハマりました。
inputという名の文字列変数の長さを取る書式は
int n = [@(input) length];
にゃんですかこれは(lengthの前にスペースあります)
78点で上位3%
解けなかったのは文字列をスペースで区切り、その順番の反転表示
python3なら
print(" ".join(i for i in (input().split()[::-1])))