のんびりと2024年が終わる頃までに到達してみたい
8クイーン問題
作りかけの8クイーン問題を解く(チェス盤にクイーン8個をそれぞれ縦横斜めのラインに重ならずに置く)
バックトラッキング問題 苦手だなーと思っていたけどレベル45への旅でいろいろ解いたのでなれてきたのかも
実際の作りははバックしておらず 「皆行けるところまで行け」 アルゴリズムだったりする
まだ若い問題で他に解いているものを公開している人はいない
と思ったら記事を書いている間に達人が解いたらしい あまりに驚いたので紹介
は?
バーコードから数字を読み取る EAN-13
EAN-13という規格
6桁2つを表す42ビットの部分に分けて、7ビットごとに数値化(各数字にL,G,R3種類のコードがあってどれかを利用)
左がわ6桁の数字の利用パターンから先頭の一文字を追加
最後に偶数桁の合計+奇数桁の合計*3が10の倍数になればOK
ChatGPTさんに散々質問してようやく理解する
パージの綴間違えてるー purge
やっと理解したとSubmitしてみると
まだ理解が足りないらしく しばらくはまる
チェックサムの理解に実際の規格の情報をググったりする
リアル系はあなどれない
覆面がすべて*の覆面算
データの取り出し方、どう回したらいいのか、結果の表示方法
いずれもかなり面倒でした
下画像の35〜49行目は、かけ合わせた時の上の桁と下の桁をキーにして
絞り込みをかける予定でしたが使わずにすみました
回し方は問題の*を全パターン試していき、途中経過と結果の虫食い以外の全マッチを探しました
10/8 21:29
次に登場する素数の差が2つは何と何
作者のアイコンと問題のバナーが可愛すぎて解いてみる
最近16bitセンセーション ANOTHER LAYERという秋葉原が舞台のアニメをみて懐かしむ
ほー かわいいは正義なのか といまさらながら認識
電気こそ正義、パソコンこそ正義の頃の秋葉原も知っているので
外国人こそ正義らしい現在の秋葉原(ここ数年行ってないので妄想かもしれんが)の
次の秋葉原はどこへ向かっていくのだろう
あと家の近所に住んでいる猫が子猫2匹生んだらしく色は白と黒
ここ一月ほど白の姿を見ていなかったので、この暑い夏を乗り切れなかったのかもと
思っていたら 少し精悍になって、ひょっこり現れてホッとしている
ちょっと違う解き方して再帰関数のデバックに手間取る
10/09 7:30
迷路を歩いた後の方位角(azimut)は?
list_findなんて作ったけどindexがありました
このプログラムだけでPythonの基礎をほぼ入れてみています
(関数、enumerateのループ、条件式、リスト、辞書)
10/13 14:11
本棚の整理
新しい本とまだ読んでいない本と読後スコアが最も高い本で本棚を超える時はout of control
あとはスコアの最低順に捨てていって本棚に残すものを名前順で発表
捨てる時、最低順スコアが同じものは、ばっさり捨てる
共有認識のない問題は理解までが難しい
15:55
指定数値nまでにkは何回登場する?
この後、高速化はAIに考えてもらった
他の人の解答も見てみると何人かはOpenAIを使っているっぽい
各桁の登場回数を上の桁から計算していくのだろう100なら 1桁目は10回、2桁目は1回
10/28
島から脱出できるか?
中央から上下左右に現在位置から上下1以内の高さに移動できます
高さ0海岸までたどり着ければyesできなければnoを答えます
数日前なんか煮詰まっていたのでなんとなくタイトルに惹かれて挑戦(今日も完全に煮詰まっている感はある)
ContributionだったのでApproved(承認)しておいたら3人の承認を無事得られたらしく
さっそくクリア
11/1
ポリゴンの頂点数
#を黒塗りの■と考えてつながっている図形の頂点数を答える
#から考えるのではなく 空白からその4角が 頂点になっているかどうか数えて対応
7行目が肝