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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

4目並べを関数型でコーディング

2020-12-22 | プログラムをマスター計画2020

ここ数日、メタ言語系 ml,ocaml,haskell を学習していますがなかなか理解が進みません

それでも少しずつこういうことか! というのがわかってきた気がします

 

ループを長く使ってきたので再帰を使うというのが納得していなかったのですが、

そもそも普段生活において指定数100回 回るなんてことは、しごき以外ほぼなく

片付ける物があったら片付ける なければ終了という再帰的にな繰返しの方が多いとか考えたりしました

 

終了条件なら終わり、それ以外なら再度繰返すという概念が少しづつわかってきました

 

以下は4目並べの思考ルーチンをループを使わずに再帰で解いたものです

いつだったか、御茶ノ水女子大学の情報の問題かなにかでループを使わずにオセロを作るという課題

聞いた時、どうやって?という謎が解けました

 


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