やっと釣りに行けた
1ヵ月振り
お目当ての渓に行くも林道工事で入れない(T_T)
こうなったら新規開拓にしよう
霧が立ち込めて幻想的な雰囲気
新規の谷は全てが新鮮に映る。
二輪草が沢山生えてる。
アマゴは少なく こんなサイズばかり
イワナの数釣りは出来たけど、
いいサイズのは釣れなかった。
写真は撮る物が多く良かったかな
新緑が豊富の渓だったので
心身ともにリフレッシュ出来ました。
今季 初のイトシロへ金曜日に行って来ました。
晴天だと鯉のぼりが映えますね。
綺麗なアマゴだったのでもう一枚いただきました。
ストーンが沢山出てた。
これぐらいのニジマスが何匹か釣れた
ちょっとヤバいっすね。
ヒレピンだし ここで育った感がある。
やっと岩魚を取り込めた
バラシてばかりだったので もう諦めてたところ。
状況の方は
前々日の雨と雪白の影響からか水量が多かったけど
ドライで一日楽しめました。
土日がベストの状態になるかも。
これだけニジマスが沢山釣れたことは かつて無かった
アマゴの稚魚が釣れたかと思ったらニジマスの稚魚だったし。
生態系が ちょっと心配になってしまった。
前回と同じ渓へ行って来ました。
こちらではまだ桜が咲いてるので
川と桜の写真が撮れればいいなぁってのと
あるものを採りに。
あるものとは。。。鑑賞用水ゴケ
去年あたりからテラリウムってのをやりだしまして。
もうこの辺は葉桜になってしまった。
あの山の雪は午後には溶けていたから
朝に写真撮っておいて良かった。
ニジマス君だけどヒレピン＆ボディが綺麗でした。
渓と桜のコラボは撮れず残念。
ニジマス君と同じ場所で釣れた岩魚。
撮影した場所が一緒だから
魚が違うだけで石の配列 光の反射も一緒(^^;
二輪草
タチツボスミレ
釣りの方は小アマゴのアタックがほとんどで
水温が上がると岩魚が釣れだした
風が凄かったのでキャストしずらかった。
危なかったのは
浮石に乗ってしまい大ゴケし
間接外れたかと思った、気をつけないと（汗）
今年初の渓流釣り上がりに Sさんと行って来ました。
かなり寒くて 釣り開始時には
ボタン雪が ふわふわと舞い落ちてきた（汗）
川の付近では桜が満開、山には霧が出ていて
それは それは とても情景的な雰囲気でした。
こんな状況でドライで魚なんて釣れねーって
ほとんどサジを投げた状態だったけど
Sさんが魚をバラす。
おぉ！ 釣れるんだっと テンションも上がりカメラを取り出す。
所々に雪が残ってる
気温も水温もかなり冷たい。
雪、小雨が降り
一日レインジャケットを脱ぐことは無かった
結果としては 小さなアマゴを少しばかり釣ったってとこだけど
ドライの釣りが成立しただけ良かったかな、
Sさん 運転ありがとうございました、また行きましょう～。
再放流したと言うことで
気温も上がるみたいだし
ライズが沢山 起こるかもっと
淡い期待もしながら寒狭へGO
ライズが起こるまで ニンフで遊びます。
砂地にリールを置いたので 砂を噛んでしまい
ガリガリ音が(T_T)
ロッドを置かないとシンプル過ぎて
魚図鑑みたいで味気ないかな。
ユスリカが飛び始め
ライズが始まった
慌ててドライへ変更するも
老眼なので中々結べないから 焦る 焦る
やっと結んで 1匹釣り
さあ これからと言う時に
終了。。。。。
ストマックから ハヤらしい稚魚が出てきた。
ライズ無くなっちゃったのでまたニンフ
まぁまぁのサイズでよく引きました。
常連さんの方が見えた
Tさんのお知り合いだったので お話を伺うと
今は山登りに夢中でほとんどフライはしてないらしい
あの鬼釣り師のTさんが 山登り？ 想像できません、
その方にポイントを譲り お昼休憩にしよう。
ラーメンと水もってきて シングルバナー忘れました (T_T)
コーヒーも飲めんとは。。。。orz
オニギリ 一個だけを食す。
最後に前回のポイントへ行って空いてる場所に入らせてもらっけど
鳥にやられてかなりの魚が食べられて少なくなり
連日 釣り人に攻められてるので
オイラでは無理でした。
今年の寒狭中部漁協にフライの理解ある方がみえたことと
杉坂さんが自前放流していただけたので
本年は楽しめました。
※本格的にC&R区間になったのにまだ
スカリ持参のルアーマンが数人いることが残念です。
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