前回の続きで
今回は国の重要文化財である温室のライトアップが行われた、
1936年代を元に作った複原灯でとても優しい灯。
光が強くなく まさに写真向きだね。
何回か撮ってる東山のライトアップ
行く前はどうせ同じ様な写真しか撮れないし。。。と言う
行かない理由を考える(汗)
泊勤務明けだと疲れてるし とか
晩酌したいなぁ。。。これが一番の大敵(笑)
もう面倒だから「辞めようかな。。。って毎回思うけど
いざ現場に着くと夢中で撮ってる自分がいる(笑)
そして毎年撮り続けると同じ写真は撮れないと気付いた。
年々変わる木々の変化、空模様、建造物の変化、
同じ場所で撮っても時間帯が違うと色の変化が出たりとか。。。。
この光景を写して残したいと言う想いより
写真を撮り終え帰宅し
今回はどんな感じ撮れたかなって
パソコンで見てレタッチしてる時が一番楽しい。
なのでカメラ趣味は自力歩行出来なくなるまで
きっと続くと思います。