中山千枚田は道路を挟んで下段と上段に棚田が分かれていました。
竹で出来たオブジェのある方が下段ですが、
ダブってUPしてるphotoもあると思います。
こちらは寒霞渓の途中側から見えた棚田
色んな形の棚田が有って、ほとんど田植えがこちらの方は終わってました。
中山千枚田は道路を挟んで下段と上段に棚田が分かれていました。
竹で出来たオブジェのある方が下段ですが、
ダブってUPしてるphotoもあると思います。
こちらは寒霞渓の途中側から見えた棚田
色んな形の棚田が有って、ほとんど田植えがこちらの方は終わってました。
寒霞渓から訪れた場所は中山千枚田
小豆島の真ん中辺りに位置したこの棚田は室町時代から江戸時代に
かけて造られたと言われて
「日本の棚田100選」に選ばれてるそうです。
そんな昔から。。。驚き!!
標高150~250mの山肌沿いに800あまりの棚田が有るそうです。
↑のphotoは駐車場でガードマンさんに聞いて道から降りてオブジェを見に行った時
下から写しました。
棚田に沢山の人なので、つい、ガードマンさんに聞いてしまいました。
寒霞渓からこちらに行く途中に見た大きな観音様
小豆島大観音佛歯寺(ぶっしてら)にあるそうです。
竹のオブジェを見に棚田を下りて行きました。
瀬戸内国際芸術祭2019の会場の一つの小豆島中山の竹の巨大オブジェ
製作者は台湾のアーティスト ワン・ウェンチー(王文志)さん
作品名は「小豆島の恋」
原風景の棚田目的で訪れたのですが、こんな素敵な作品に
出会えてラッキーでしたが、
でも、良くわかりません。。。すみません^^;
中に入ってませんので^^
台湾のアーティストだと言う事なので、どうりで、あちらの言語が
飛び交ってるはずです。
観光バスも数台見ました。
瀬戸内国際芸術祭という言葉さえ知りませんでした^^;。。。
棚田目的でしたので、沢山photoにしました。
本日は、竹で出来たオブジェ「小豆島の恋」をUP致しました。
オリーブの花
棚田は後日更新したいと思います。
フェリーを降りてから標高612mのこちらを目指して
途中細い道も有ったりでしたが、無事に駐車場に到着。
あいにく、この日は天気も悪く、風が有ったりで、展望台から下を見ていても
恐いぐらいでした。
赤い屋根の展望所ここから見た風景は3枚めのphotoからになります。
ここは第2展望所
多分?ロープウエィの駅かな?
この映画は見てませんが、偶然にもこれから行く先々の場所は映画撮影に
使われたそうで、後で気が付きました。
こちらの展望所までは行かずです。
岩が沢山有りました。右の真ん中辺りに展望台が見えます。
途中からカメラをさわったのか、変な具合に。でもそれが功をなしていたかも。。。
ロープウェイが降りて行きます。
四季それぞれに織りなす大自然の豊かさに恵まれた、
瀬戸内海国立公園の中心地小豆島。
そのほぼ中央に位置する寒霞渓(かんかけい)は、島の最高峰星ヶ城と四方指の間にある渓谷。
寒霞渓はおよそ1300万年前の火山活動によってできた安山岩、集塊岩などの岩石が長い年月の地殻変動や侵食により、
そそりたつ奇岩怪石の絶景をつくりあげた。
変化にとんだ渓谷は、日本三大渓谷美のひとつとして称され小豆島が誇る
景勝地となっている。~寒霞渓ロープウェイ様よりお借りしました。
こちらを後に中山千枚田へと。
本日はここまでに。
日生発12:35 小豆島 大部港へ少し遅れて13:45着
フェリーより
真っ赤な鳥居が見えた
この煙突は?
島に沢山の別荘
ボートレース?
この後10分遅れの13:45分到着
ここから612Mの寒霞渓山頂へと。
河口湖から青木ヶ原樹海を通り抜けて富士五湖の一つになってる本栖湖の
近くで開催されてます富士芝桜まつりに立ち寄って来ました。
青木ヶ原樹海のそばを通る時は、うっそうとしていて、
車とも数台しかすれ違わず、さすがに早く通り抜けたかったです。
意識がそうさせてるのかも知れませんが、夕方とかはちょっと
無理かも知れません。。。
photoも写さずです。
さて、最初のphotoはこの位置から富士山が綺麗に見える場所らしいですが、
残念ながら見えませんでした。
入り口に芝桜のタワー
沢山の人・ひと。。。奥の方も人の波
↓多摩の流れという種類です。
少しだけ富士山が
おまけの花~名前不明です。
80万株の色とりどりの8種類の芝桜を会場では楽しめました。
http://www.shibazakura.jp/mame/
クリックしたら、こちらの会場で楽しめる芝桜が紹介されてます。
噴水のある場所まで行けば、足湯できる場所、展望台もあるようですが、
広大すぎて人も多くて、おまけに、
これから大阪まで渋滞を覚悟で帰らないと行けませんので、
帰ることに。
それでも、沢山の芝桜を堪能しました。本当に綺麗でした。素晴らしいでした。
なんとなく、北海道の富良野を思い浮かべました。
帰りは11キロの渋滞には遭いましたが、数回の休憩を挟んで
無事に帰り着きました。
旅先で平成が終わり、そして令和元年を旅先で迎えて、思い出深い
旅になりました。
富士山は、とうとう、全体の姿を見れませんでしたが、雪をまとった
上の方が見れたので良しとしましょうか。。。
岐阜・長野・山梨とずっと、一人で運転、宿泊、行程を考えてくれた
夫に感謝・いつもありがとう!!