蜻蛉池公園に睡蓮と紫陽花と薔薇を見に行きました。
真っ白と黄色が見事にマッチしていた睡蓮の花
沢山、咲いてました。
こちらから近道を抜けて、少し早い？紫陽花を見に。
昨年の台風時に被害を受けて、しばらく中に入れなかったようですが、
本日はＯＫでした。
柏葉紫陽花
ピンクアナベル
アナベル
５月に入って、なんと３か所も薔薇を見に行ってました。
昨日、カメラに写した雲が魚輪に見えてびっくり！！
昨夜ＵＰしようか、どうしょうかと迷ってましたが、本日に。
調べたら、魚雲とか。。。＾＾：＾＾：
そして、今日、蜻蛉池でめちゃくちゃ大きい鯉たちがエサに食いついて来て
少し恐かった。。。
この鯉たちは７０センチ以上あって、こんな大きな鯉がいるとは
思ってもいませんでした。＾＾：
最後は緑いっぱいの風景で～公園から紫陽花園です。
５月も後、数時間で６月へとバトンタッチ！！
来週には近畿も梅雨入りとか。今年も鬱陶しい梅雨をどうやって乗り切ろうかと
思案中です。
昨日の夕焼けのｐhotoです。
我ながら、いい夕焼けだなと思いました。雲が夕焼けで染まっています。
お天気が良いせいか、多肉さんたちも元気
２７日の雲
ベランダではなくて駐車場から
ベランダより
まだUP出来てないイングリッシュガーデンの薔薇より
本日は晴天、とても清々しいです。和泉山脈がとても綺麗に見えます。
黄緑の新緑が清涼剤となってくれます。
ベランダより目いっぱいの望遠で。
５月もあと残すところ２日余りになりました。本当に１日が早すぎて、
アッと言う間に
一月が過ぎて行きます。
これから、梅雨に入り嫌な季節になりますが、
６月は空梅雨？とか予報士さんが仰ってました。
それも困りますね。適度にお湿り程度の雨は降って欲しいなと。。。
二十四の瞳 岬の分教場を後に途中で軽く食事を取って、
国道４３６号線を北上して
福田港へと向かいました。
姫路行きのフェリーです。
待合室お茶席みたいですが、こちらは何も売ってません。
どなたもおりません。。。外に出て
赤い灯台が有りました。上が周る度に光が明るくみえました。
鷲が空でピーヒョロと鳴きながら結構な数で舞ってました。
あんなに沢山の鷲は初めてでした。カラスよりかは、ましでしょうか。。。
その１羽が街灯に止まりました。
なんか風情がある待合室
そう言えばこんな風景が途中にありました。分教場からの帰りでした。
マルキンさんの煙突でしょうか？年期が入ってますね。素晴らしい！！
佃煮屋さん
福田港１９：３０分発 姫路港行き最終便
車は３台のみ。乗客は１０人足らずで貸切状態です。
女性専用の椅子～右側に一般席がありました。
無事に姫路港に入港して、高速道路を乗り継いで、帰り着いたときは
夜も遅い時間でした。
お墓参りを済ませ、小豆島に渡り６時間余りで、小豆島の観光地を５か所も
見て周って、さすがに全て運転してくれた夫はバタンキューでした。
フェリーの中でも爆睡状態でしたが、本当にお疲れ様、ありがとう！！
最後のphotoは、今朝の我が家のピンクの紫陽花が開花して
可愛らしさが増してます。
見学時間に間に合わず、裏の入り口が開いてましたので、
校舎を写させて頂きました。
少し手前にバス停がありました
ボンネットバス乗ってみたい。
こちらは醤油・みそ？が入っていた大樽？の椅子
正門↑
昭和29年に映画『二十四の瞳』のロケ地となったこの場所。 明治35年に建てられ、昭和46年までの約70年間、 苗羽（のうま）小学校田浦分校として使用されていました。 当時のままの机やオルガン、 子供たちの作品などが残っています。
～小豆島観光協会様よりお借りしました～
「二十四の瞳」は本で読んだことが有るし、是非とも行きたかった
舞台となった場所は
残念ながら見学時間に合いませんでした。
裏の入り口が開いてましたので、数人の方が帰る所でしたが、
せめて写真に校舎を写したいと思い、写させて頂きました。
なぜか、懐かしき思いが蘇って来ました。。。
是非、ぜひに、また、今度、訪れて見たいと思いました。
日帰りのため、こちらからフェリー乗り場の福田港へと向かいました。
ギリシャミロス島より送られたギリシャ風車が本日のトップphoto
これ見たさに立ち寄って貰いました。
お若い方は無料で貸し出される ほうきを使って「魔女の宅急便」の
キキのように飛び跳ねて
下からお写真を撮ってました。
約２０００本のオリーブ畑の中にギリシャ風車は有りました。
こちらから戻り
はじまりの本のオブジェで
扉を開けてお若い方達は写真に収めていました。
鉛筆の形をしてます
中に入ることに
こちらでオリーブのグラッセをお土産に買い、
オリーブのアイスをほおばりました。。。＾＾
時間が有りませんので、ゆっくりできませんでした。
オリーブ色のポスト
少し前まではお若い方が沢山集まってオリエンテーション？をしていたようでしたが
もう誰もいません。。。
これから真正面に見える岬（映画村）まで行く予定でしたが時間がなくて、
途中までに。
次回は閉まっていた誰もいない、分教場へ。
