続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

初夏みたいな4月最後の日

2017年04月30日 | 日記

GWが始まりました。今日は26度超えの夏日だったと思います。

暑かったぁ。もう半袖でも良いくらいでした。

明日はまた、気温が下がるとか。。。

 

撮り貯めのドラマを見てましたが、結構疲れます。。。

ノルマは達成しましたが、また、すぐに溜まります。

 

昨年は和歌山県の太地方面に1泊で出かけましたが

今年は何処にも行く予定がありません。

昨日は娘宅に久しぶりに行って、お寿司をご馳走になりました。

美味しかったです。

 

  

 ダイヤモンドがきらりと光ってるように太陽が雲の隙間からみえました。

  昨日の夕方の事です。実際はもっと、素晴らしかったです。

  

  

 淡路島に沈む夕日がこれも雲の隙間から光が差した込んだ部分だけが

 光って見えて綺麗でした。

 

 1瞬1瞬がころころ変わるので、見逃せない我が家のベラダダからの

   風景です。

 特に雲がある時の方が面白いかも。

  

半分沈んで行きました。今日4月最後の日、30日の夕日です。↑

真っ赤な大きな夕日。淡路島は少し霞んでます。

 

明日は、蜻蛉池にふらりとお弁当でも買って行こうかと思いますが

夫が風邪をひいて調子がよくないようなので、中止かな。

 


カーネーションみたいな桜・等々

2017年04月28日 | 日記

   久しぶりに駅前公園にウォーキングに行って来ました。

   公園のあちこちで見かけた、ピンクの桜

   まるでカーネーション?と間違えるぐらい、そっくりでした。

   ソメイヨシノも綺麗けど、こちらは可愛い。

  

  

           カーネーションに似てますね~

              花が鈴なりです。

  

           ニワゼキショウ

  

         たんぽぽの綿毛

  

   こちらの公園の池には体長80センチぐらいの鯉が

   優雅に泳いでます。数人が見に来てました。

    

   信号前の保育所の花壇で見かけたネモフィラ

    

       白と黄色のフリージア

    

         これからが咲きそろう、つつじ

     

 春は花が沢山愛でられて良いなといつも思います。


星のソナタ~シラーベルビアナ

2017年04月26日 | 日記

      昨日UPした紫色の花の名前が分かりました。

     シラーベルビアナ~別名、星のソナタとも呼ばれているそうです。

     あの韓国ドラマに似た名前が付いてます。

     

     

 

花言葉「寂しさ」「哀れ」は、ギリシャ神話の太陽神アポロンと美少年ヒアキントスのお話から、ヨーロッパで青い花が悲しみのシンボルになったことからつけられています。

花言葉「多感な心」は、つぼみの下から上へ次々咲いていく小さな青紫色の星形の花を感受性の豊かさにたとえたものでしょう。

                       花言葉よりお借りしました。

     とてもきれいな花ですが、根っこの方に毒があるそうです。

 

 

 


そぞろ歩きの富田林寺内町

2017年04月26日 | 日記

  石川に沢山のこいのぼりが風に揺られて気持ちよさそうに泳いでました

  

 葛井寺の藤の花を見てから富田林の寺内町へと移動しました。

江戸時代の街並みが残る寺内町をそぞろ歩いてきました。こちらで

ランチをと思っていたら、月曜日は定休日で、どのお店もお休みで

がっかりでした。

      旧杉山家

  

  

  

  

  

  

  

夫婦善哉の作者の小田作之助は富田林で少し、住んでいたことがあるそうで

本町公園に記念碑がありました。

  

初めて見かけた花。名前はわからないです

  

  

  

  

          日本の道100選に選ばれた場所

  

           再び、こいのぼり

  

気温が上昇して、暑い中、行き当たりばったりで寺内町を見て歩きました。

沢山の立派な家が綺麗に保存されていました。

生活されてるおじいちゃんが外にいらしたので、お話を

聞いたら、300年前のご自宅だと教えてくれましたが、どの家だったか

沢山、写したので、わからなくなりました。

 

歩きながら、以前、韓国に行ったときの、北村韓屋村の事を思い出しました。

             ↓は北村韓屋村

  

暑い中、汗を拭きつつでしたが、今度は雛飾りの時に再訪問したいと思います。

 

 


 葛井寺に藤を見に行ってきました。

2017年04月25日 | 日記

    今日も午前中にリハビリに行って来ました。

本日のリハビリは今までの中で1番、悲鳴が出るぐらい、痛いでした。

筋肉が固くなってる分、痛みも大きいようです。

ほぐしてもらった後は腕も良く上がるけど、そのあと数時間もすると、

元に戻るような感じがします。^^;^^;

 

昨日は気温が24度近くまで上昇した暑い日でした。朝、早くから

大阪府 藤井寺市の葛井寺(ふじいてら)に藤の花を見に行って来ました。

GWあたりが満開になるのではと思います。

それでも、こんなにお見事です。

  

           山門

  

                手水舎

    

 

    

    

    

    

              赤藤

    

           鐘楼

    

                   本堂

    

    

    

        

     

             山門から葛井寺を眺める

     

 

  河内文化は、飛鳥時代・奈良時代にかけて発展し、当寺葛井寺も、

百済王族「辰孫王」の子孫王仁氏一族の『葛井給子』が当時の天皇の仏教興隆政策に協力し、国家のためと称して創建されました。

 
永正7年(1510)の勧進帳によると、『聖武天皇』の勅願による、

2km四方の七堂伽藍の建立で、絵図によると、金堂・講堂・東西両塔をそなえた薬師寺式の伽藍配置を整えていたと考えられます。

古子山葛井寺(紫雲山金剛琳寺ともいう)の勅号をいただき、

落慶法要には、天皇自ら行幸されたといいます。


その聖武天皇が春日仏師(稽文会・稽首勲親子)に命じて千手千眼観世音菩薩を成させ、神亀二年(725)3月18日入仏開眼供養のため藤原朝臣前卿を勅使に、行基菩薩を御指導師として勤められました。
聖武天皇がその法要にご参賀された時に、葛井広成邸に泊られ宴をもたれたとも言われております

            西国三十三箇所観音五番札所の葛井寺よりお借りしました。