続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

鴨の親子・公園の花

2017年05月31日 | 日記

 

 クローバーに覆われた公園↑

1日置きに朝、ウォーキングを初めています。

今朝は、先日の、鴨の親子をカメラに収めようと

小型デジカメを持参でいきました。

今日は池の上で、親鴨が、そっと子鴨を見守ってます。

運動場を早足で1周してから、公園の草花を撮りました。

          シモツケ~ピンク

  

 

             シモツケ~白

    

           ヒメジョン 

   

               クロバーのピンク

     

           ドクダミ

 

 

     この、紫と白の花の名前が分からない

 

 

  キンシバイ~こちらの花は公園には沢山咲いていて

 通りがかりの方に名前を聞かれましたが、度忘れして、出て来なかった^^;

 

もう、紫陽花が。

 

 

普段、公園を何げなく歩いていても、季節によって、公園に咲く花も色々で、

目に止めながら歩くと、知らない草花に出会います。

今日は子鴨が2羽になっていて、少しショックでした。


ドイツ・スイス・フランス・の旅の思い出~2011・7・2~11 ①

2017年05月31日 | 旅行海外

「憧れのスイス2大名峰と夢のロマンティック街道・パリ・モンサンミッシェル10日間」のツアー旅行に行って来た2011・7の備忘録~

7/2 夕方6時30分関西空港でスイスフランとユーロと、少し香港ドルに両替してキャセイパシフィック航空にて、3時間。

香港で乗り継いでフランクフルトへ。飛行時間約12時間。飛行時間中は映画を見たり、音楽を聴いたり、約4時間ほどの睡眠。

7/3 -フランクフルトに朝6時に到着、現地はお天気はよさそうでした。

バスに総勢32名(新婚さん1組、お友達同士2組、残りはご夫婦13組で

結構定年の記念にという方が多いでした。我が家もそうでした。

2日目(7/3)はバスでハイデンブルクとローデンブルクの観光

 

ハイデンブルク城は14世紀ごろにフファルツ選帝侯によって建造。

今は廃墟と化してましたが、増改築を重ね、ゴシックやルネッサンスの様々な建築様式が残っています。

ハイデルベルグ城のテラスから見下ろすレンガ色一色のハイデルベルクの

旧市街やネッカー川にかかる「カール・テオドール橋」が一望でき、

とっても素敵な景色でした。予想に反してとても寒かった。

フランクフルト

  

バスの車窓から

 

ハイデルブルグはライン川の支流であるネッカー川沿いに広がる古い

街です。

ハイデルブルク城へ中庭

 

 エリザベート門

 

 

     

 ワイン大樽

 

           

ハイデルブルグ城からのすばらしい眺め。赤い屋根がヨーロッパらしい

 

 

    

カール・デオドール橋の?の銅像

これに、さわると、金運が良くなると言う言い伝えがあるようです。

 

   

  

木製の人形~可愛い

      

 

この後、中世の宝石と言われるローテンブルクへと移動しました。

今日はここまでに。

 


祇園界隈~八坂神社~坂本竜馬の墓 2015・6・22

2017年05月28日 | 日記

祇園(京都市)
ぎおん

京都市中央部、東山(ひがしやま)区の八坂(やさか)神社を中心とする地区。祇園という地名は八坂神社の旧称祇園社(祇園感神院(かんしんいん))にちなむ。八坂神社西門前から鴨(かも)川以東の四条通南北両側一帯で、京都の代表的な花街である。

八坂神社 本殿

 

 舞殿

  

    ここから祇園

    マンホールも京都らしい模様

    この舞子さんは変身した方々です。

     残念ながら本物には出会えませんでした。

祇園から近代日本の礎を築き、若くして散って行った先覚者たちが眠ってる

京都東山霊山にある明治維新史跡「旧霊山修墳墓」へ。

明治維新の誕生につくした志士1356名の御霊を祀ってます。

 

 

ここから、結構、沢山階段を上って行くと、坂本竜馬と中岡慎太郎の

墓があります。

向かって左が坂本竜馬の墓

 

沢山の志士たちのお墓はこの上に沢山ありましたが、

私たちは坂本竜馬のお墓に、お線香を手向けて帰りました。

 

頂いたパンフレットの中から、動乱の中の青春と題して小五郎と幾松

京都には島原や祇園など多くの遊里があり、志士たちと芸妓たちとの間で

多くの恋が生まれました。

その代表的なものが桂小五郎(のちの木戸孝允)と幾松です。

幕史に追われていた小五郎をかくまったところから恋が芽生え二人は

夫婦となり維新をむかえました。

 

お昼ご飯に何食べようと思いながら、清水辺りをうろつきましたが、結構

ランチでも良いお値段がします。観光地値段ですね。

お茶漬けのバイキングなるものを食す事になり、

入ったところが「阿古屋茶屋」というお店でした。

お昼なので、沢山の方がいらっしゃって、外国のかたも見えました。

京漬物がこんなに種類があるの?というぐらいありました

 

           お味噌汁

    

とても美味しかったです。

食べた品数は覚えてませんが山芋のお漬物も有りました。

京都はお茶漬けの事を確か、ぶぶづけと言うと思います。

 

ランチの前にちらっと見て、引き返した清水寺の仁王門

京都は若い時から好きです。良く行ってました。

四季を通じて素晴らしいですね。外国の方が沢山訪れて、日本の良さを

沢山、感じて帰って頂ければなと。。。

 このあと、伏見稲荷へ。前後してます。

 

夫が友人を迎えに、イソイソと出かけました。

船釣りに行くようで、朝、4時に船が出るそうで、鯛が釣れる予定だそうです。

行先は和歌山とか。。。沢山はいらないので、せめて2匹は釣ってください。


ダイヤモンドの輝きにも見える夕日

2017年05月27日 | 日記

 本日の夕日はダイヤモンドの輝きにも見えてしまうこの1枚

  

毎日、毎日、日課になってしまった、夕日を見ること。

一つとして、同じ夕日はないような気がします。同じようでも、雲がちょこっと

変わっていたり、自然の成す美しさでしょうか。。。

 

そして、こちらは沢山の可愛い花を咲かせてくれてますミリオンベル

 

短くカットしたら、もっと、綺麗にわんさか咲かせてくれます。

もう少ししたら、思い切ってカットしたいと思います。

 

本日もリハビリに行って来ました。

あんなに超満員でしたのに、きょうは、空いていました。ちょっと、びっくり。。。

私の傘情報は無し^^;もう、諦めました。

 

終わるのを待ってもらって、コストコに行って来ました。

土曜日は混むので、ずっと、避けてましたが。。。

給料を頂いた後の土曜日。我が家は関係ありませんが。

駐車場は満杯。コストコの中も満員。

バナナ2房、ゴールデンキュウーイ(特売)、シリアル、甘酢漬けにするラディシュ

パンケーキ、キャンプ用の寝袋(夫用)、大判七色のバスマット、

ボディウォッシュなど、買ってかえりました。

ラディシュを夜に漬け込もうと思っていましたのに、ころっと忘れてました^^;

 


伏見稲荷大社~2015/6/22

2017年05月27日 | 日記

京都祇園から伏見稲荷大社へ行って来ました。

外国の方にもすごく人気があってパワースポットの場所です。

沢山来ておられましたよ。

朱色の鳥居が1000本もあるとか。それ以上に有ったかと思います。

一番大きな柱で130万円もするそうです。

 

 

稲荷」とは、稲を荷うという意味で、五穀や食物を司る・・・つまり農耕の神様です。

全国に3万社以上はあると言われている稲荷神社の総本山がこの伏見稲荷大社で、和銅四年(711年)2月7日初午の日に、泰公伊呂具(はたのきみいろく)によって創建されたと言われています。

稲荷神の別名である「御食津神(みつけがみ)」の当て字に「三狐神」と書かれた事や、古代にあった「春に山の神が里に降りてきて田の神となり、秋に収穫が終ると山に帰る」という信仰から、山と里を行き来する狐の習性によって狐が「田の神様」とされた事が相まって、狐が稲荷の使いとされるようになったとも・・・。

農民にとっての五穀豊穣は、商人にとっての商売繁盛・・・という事で、いつしかお金持ちの家などに祭られるようになり、江戸時代には「全国どこにでもある」と言われるくらいの広がりを見せます。                (京都歴史散歩より抜粋いたしました。)

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桜門から見た外殿

             本殿

 

本殿は、あの応仁の乱で消失した後、明応八年(1499年)に再建された物・・・重要文化財に指定されているそうです

 

           内拝殿↓

         外拝殿

伏見お稲荷さんの入り口

 

     金の麦穂を咥えてます

千本稲荷の入り口は鳥居が右まわりと左まわりに分かれてます。

朱色の鳥居が並んでます。

山の奥に行くと、人もまばらで、恐いでした。

目の病気が治ると言われる 眼力神社

   キツネの絵馬

伏見稲荷大社の頂上までまさか上るとは思わず、とても

大変でした。朱色の鳥居が1000本以上あったと思います。

キツネの像も色々でしたが、途中池があったり、見晴の良い場所があったり

すごい場所でした。人の気配があまり無い所では、心細くて、結構

急ぎ足で通り過ぎたと思います。。

それにしても、朱色の千本鳥居はお見事でした。

大変疲れて2~3日ふくらはぎが痛いでした。