高齢者の生活

Plalaから移行。
これからの生活を書こう。

お餅につられて

2015-02-16 19:53:49 | 日記
昨日フリマの野菜市で、友人に3時ごろ会うことにし、教会の礼拝後別れた。
礼拝のなかで、聖歌隊で歌った。

3時に合って、野菜を買って、車に置きに行ったところ、「そこで、見学会をして、お餅をお渡ししています」
と男性が広告をくれた。
ベルモニーの葬祭場の案内だった。
時間は十分あるので、二人で行ってみた。
友人も、私も、気に入って、入会することにした。
しかし、手ぶらで来たもので、何も持っていない。
結局、今日また、書類を完成するために、
12時頃出かけた。
一応書類は完成したが、また明日行く必要があるようだ。

昨日頂いたお餅は、杵つきで、たいへん美味しかったが・・・。
お餅につられて、人生の終着の儀式をここでやることになるのだろう。

1時半からは聖歌隊に参加。
一日はあっという間に過ぎる。
買い物をし、今日は平アジの刺身を作り、夕ご飯を用意した。


夫と食べ終わったら、一日も終わりだ。

ご苦労様でした。
明日も良い一日でありますように。

今日も海陽町へ

2015-02-14 21:46:55 | 日記
我が家から二時間の海陽町宍喰へ、昨日に続き、今日もまた出かけた。
来週金曜日まで、予定が入っていて、出かけることが出来ないので、
そういうことになった。

いつもお弁当を作って、小松島の我が家を10時ごろ出発する。
宍喰へ入る海岸の見える場所で、
車を止め、二人で食べる。


今日は止めていた車の横に、すっと車が入ってきて、人が下りた。
何をしているのかと思ったら、「うに」を引き上げていた。
滅多に直接には見えない「うに」が見えた。

入り江の水の透明度は最高の美しさだ。
海底の石がはっきりと見える。


今日は、後片付けを、少し手伝っただけで、車の中で本を読んだり、眠ったり。
多分、宍喰で35年も頑張っている喫茶店にも行ってみた。
名前は「ひこうせん」。タップリのコーヒーとカップが素晴らしい。


結局宍喰を出るのが、町に響く5時の音楽を聞いてからになるので、帰宅は相変わらず7時頃になってしまった。

今日は二人の友人からお菓子などを貰った。
朝は、アメリカから帰国している友人から、バターなどを入れていない、クッキーとビターチョコレート。
コレは美味しすぎて、ついつい食べてしまった。
もう一人は小松島産の天ブラや、お菓子。
ありがとうございます。


さて、今日も終わり。
明日も皆さんにとっても良い一日となりますように。

今日も一日良い日でありますように。

2015-02-13 08:04:13 | 日記


さて、今日はメールの整理をして、10時ごろから、また宍喰町へ出かける予定。
二日ほど、娘が帰省していたり、家族が来たり、忙しかったが、昨日の一番大きいことは
ガス台を交換したことだった。
そのために、めったに休まない、教会の定例の祈祷会と食事の準備、楽器の練習リジョイス
全てを休ませてもらった。

台所に人が入ってくるのは、また特に料理の本元、ガス台は汚れきっており、
朝からお掃除して、やっと綺麗になったが、汚れはひどかった。

この日を意識して、準備はしていたつもりだったが・・・・。
お蔭で綺麗になった。
近くにガス屋さんがあり、よく交流があるので、
矢張りガスを使ってあげたいと思い、電化は止めた。


次女は僅か二日の帰省だったが、一週間もいてくれたような楽しさが残った。
彼女が守られて生活できますように。

今日も皆さんにとって、一日良い日でありますように。

本日は晴天なり((笑))

2015-02-12 20:23:23 | 日記
朝から、ガス台を交換するために、家の掃除をしていた。
1時に、セキスイハウスの人が来て、世話になっている近所のガス屋も呼び、
三人で、ガス台の交換をしてくれた。
台所が、スッキリと綺麗になり、有難い。

夕方から、魚料理をした。
新鮮な丸アジだが、売っていた。
平アジと違って、血合いが多いが、刺身に成る。





頭と腹の処理。

3枚に下ろします。


皮をはぎます。




背骨を包丁で、削ぐように切り取ります。


三人前の刺身が出来ました。



魚のアラもよく洗い、だし汁に取りました。



宮崎産の、サラダ大根、と言うのが売られていました。
この品は、初めて知りました。

煮物にもだし汁を半分使い、
後の半分は、豆腐とねぎの澄まし汁にしました。


セロリの葉っぱを刻んで、ごま油で炒め、砂糖醤油に絡め、ごまを振りました。
これは美味しかった。




運動に出かけていた夫も帰宅し、やがて友人とランチとおしゃべりに行っていた娘も、6時頃、丁度帰宅してきた。
一緒に食事を済ませ、今は夜行の9時15分のバスに乗る準備をし、東京へ帰る。
たったの2日だけ、帰ってくれたが、1週間もいてくれたような、楽しい時を一緒に過ごせた。

娘は、また東京で、自由に過ごしていくのだろう。