高齢者の生活

Plalaから移行。
これからの生活を書こう。

食べ物のはなし

2015-02-12 09:46:17 | 日記
今朝、Lohacoから届いた。
こんなことで楽しんでいる。
また教会のみんなに差し上げたり、孫がミルキーが好なので、
こんな大きいものはどんなものかなと、買ってみた。



昨夜は、友人が金沢からのおみやげと言って
赤紫蘇でまいた、お饅頭の箱を届けてくれた。
家族みんなが食べてみたが、初めての味だった。


今日もよい一日でありますように。

娘が帰省

2015-02-11 21:36:32 | 日記
次女から、10日にLineにメールがあり、「11日夜泊まらせてもらえますか」等と他人行儀なことを言ってきた。
「当り前でしょう、いつでもどうぞ」と返事した。
今朝近くのバス停に6時半ごろ東京から着いた。
迎えて、なぜ帰って来たかの謎が解けた。

「日本のアカデミーショー』に参加できるディナー付のチケットを手に入れたようだ。
何を着て出席するか、色々考えて、着物の着付けを趣味に持っている姉に、すべてを貸してもらうために帰ってきたようだ。

近くで住んでいる長女が沢山の荷物を持って、9時過ぎ来てくれた。
中1の孫は、今日は野球の練習に行っているようだ。

昼までの間、色々な帯や帯締めを合わせ、結局祖母が持っていた新品の帯を使うことにしたようだ。




長女は、散々出して、少し片づけて「Kが宿題を終えてから、また夕方来ます」と、家に帰って行った。
「夜は焼肉がいい」と言うので、用意して待っていた。


孫たちに渡すチョコ達も待っていた。


6時過ぎ、賑やかに孫と長女やって来た。
一杯、おしゃべりをしながら食事を済ませた。

仕事の為に帰省していた、息子も7時半ごろ仕事から帰ってきて、
食事をし、久々、皆で、賑やかに、一緒に過ごすことができ、感謝な時となった。

息子は寝台バスで、東京へ先ほど帰り、孫たちも家に帰っていった。

次女は今晩泊まる。
一人帰省したことで、皆が、ゆったりした、交流の時が与えられ、大変良い祭日となった。




ゆっくりと過ごした。

2015-02-10 17:25:44 | 日記
夫はまた宍喰へ出かけた。
私は、出かけたくないので、家でパソコンと遊んでいた。

家の壁面を塗り変える予定なので、
まず費用の半分を送金しないといけない。

用事も予ねて、出かけたのが、もう一時半にもなっていた。
最近はゆうちょ銀行を使うことが多いし、昔ながらの送金をしたことがなかった。
某大手建築会社は、864円也の送金料を惜しいとも思わないようで、
受け取り手が負担するので、送料込での送金料となる。

一度銀行へ行ったら、「最近は10万以上の送金は、送金主の確認がいるのだ」と言う。
夫を証明するものなど何も持っていなかった。
他の様を済ませ、一旦帰って、夫の保険証を持ち、今度は近くの銀行へ行って、やっと送金できた。
その日の送金は2時までだと言って、結局明後日の送金になるようだ。

間違いはないのだろうが、古い日本を見せつけられたような感じがした。

まあ一つ一つ丁寧にやることで間違いはないのだろう。

この行動は、歩いて出かけたので、1時間の運動には、なった。


あっという間に日が過ぎて。

2015-02-09 22:15:43 | 日記
海陽町宍喰が夫の出里である。
今住んでいるところから、往復4時間かかる。


しかし、頻繁に出かけ、古い二軒の家を二人で、ゆっくりと丁寧に取り壊してしまった。
最後の柱が落ちたのは、震度5の地震の2日前だった。


まだ、沢山の柱や材木があり、夫はそれをきちっと整理し、まだ、お風呂を薪で炊いている家の
人が欲しいと言ってきていたので、釘を抜き、短くチェンソーで切り揃えて、差し上げる。

その日、それをするために、宍喰へ向かう途中、ガソリンスタンドに寄った。
ガタっと、強風が吹いたのかと思ったら、足元が揺れていた。
すぐ携帯に、エリアメールが入った。
友人からも電話があった。
「今宍喰町へ向かっているところ」と返事したら、「気を付けてね」と言って
電話を切った。

恐る恐る、牟岐町、海陽町などを抜けて行ったが、
まったくいつもと変わっていない。

宍喰町も、静かなもので、変わりがない。
「良かった」と安心した。
私たちが作業をしていたら、お婆さんたちが二人通ったので、「地震どうでした?」と聞いたら、
「時間が短かったので、大したことなかった」。と返事が来た。
水曜日の事だった。

木曜日は沢山のちらしずしを作って、教会の定例祈祷会に持っていった。
10人ほどで、昼食を取った。
午後からは、楽器の練習。
気持ちの良い人たちで、楽しい時だった。

土曜日は、市民クワイアの食事会があり、超教派の歌のグループだけれど、
感動の二時間半ほどを過ごした。
ホテルの14階の一室で、一応コースの食事だった。
何と会費は1300円。充分な素敵な時を過ごした。
祈って始め、祈って終わる、これが好きだ。

昨日日曜日は、婦人会担当の賛美の日で、礼拝の中で、リジョイスが、新聖歌190番を楽器で演奏した。
今日月曜日は、昼までゆっくり家で過ごし、昼からは聖歌隊に参加。
この日曜日に礼拝の中で、歌う讃美歌を、まとめた。
ハーモニーもよくなった。
礼拝の本番で、今日の様に歌うことが出来たら、すばらしいのだが・・。

変化に富んだ毎日を過ごさせていただき、有難い。

時間があれば、パソコンで、社会勉強をさせてもらっている。
買い物も大方、インターネットでやるようになった。

Lohaco

このサイトも面白い。
夕方注文しても、あくる日10時までにはすぐ着く。
それで、「アスクル」と言うようだ。

今日は厳しい寒さだった。
悲しい事、つらいことがあっても、眠って明日を迎えれば、また気持ちも変わることもあります。
そんな重荷はすっかり神様に預けて、心は軽く楽しく過ごすことができ、有難い。

「重荷を負って苦労しているものは私(キリスト)の下に来なさい、私があなた方を、休ませてあげよう」
と神様は、聖書で言われました。
素直に信じて、心軽く、信仰を持って生きると人生も楽しく、豊かだ。