愛する家族とお別れしたとき
皆さんどんなタイミングで片づけをするのでしょう。
まりんたちが使用していたもの、
使っていない部屋に並べて置いていて
完全にしまい込むところまでは行っていません。
トイレに於いてはそのまま同じ場所にあります。
存在感があるので、なかなか手を付けられず。
まりんとヤマちゃんのものに触れると
涙が止まらず、片づけがなかなか進みません。
ごはんに至ってはすぐに他の猫さんたちの役に立てますし、
消費期限もある。
なので、まりんの保護主さまに先日お送りしました。
まりんには恩人である保護主さまが二人。
二つに分けたのですが、思ったより量があった。
でも2,3回分くらいにしかならないかなぁ。
猫さんたち、美味しいって食べてくれるといいな。
保護猫さんたちに
まりんとヤマのバトンを受け取っていただきました。
たくさん食べて ほどほどに食べて みんな、病気などしませんように。
病気が治りますように。
元気なこ達はそのまま元気で!
そしてやさしいご家族とめぐり会えますように。。
大助くん、そうでしたか・・・
まりんが亡くなってからいろいろと知ることがあって
自分はこんなに知識不足だったのかと
後悔は尽きません。
いつか猫をお迎えしたとして
病院の診察で何か疑問に思うことがあるかもしれないので
セカンドオピニオンとして、もうひとつ病院を探しておこうと思います。
大助くんの絵、とても素敵ですね^^
動物病院のこと、私も反省しています。
大助は3歳から猫ドックを受けていました。
数年まえからコレステロール値が高かったのですが、特に問題ないと。
おそらく心臓発作的な突然死だったのですが、コレステロールも関係してたかも、と思うと後悔があります。
いろいろと反省しながら、銀平を育てています。