古い楽器にペイントをしていますが、今回はバイオリンです。
スズキバイオリンに。
写真に撮ると、だめだー、と思うことばかり。
写真って媒体を通すと、また別のとこから見えるの。ここがもうちょっとなー、とか考えられる。
あと、初めのころにやってた古時計に盛り+ペイントをしてたのをまた直しています。
明治時計に。
「日々好日 美術家たちのまなざし」美術年鑑社 という分厚い本を読んでます。
これは「新美術新聞」の連載で、たくさんの美術家さんたちのエッセイ+カットを収めたもの。
生まれの年代によって収録されてあり、まずは自分と同年代の1960年代生まれの美術家たち~から読んでみた。
一人1ページ、アートスクールの卒業文集でも読んでいるようで、個人的なお話が楽しい。
やっぱりアートはパリやヨーロッパの話が多いです。個展とか。
ロック系統だと、ロンドン、ライブになるとこなんだろうけれど、まったくそこはないのが面白い。
ああでも、ニューヨークはあったな。
でも皆さんほんとに好きで描いて、造ってらっしゃるんだなって。
私はまったくの素人絵描きですが、私も、ずっと描いていくんだろうなって思います。
スズキバイオリンに。
写真に撮ると、だめだー、と思うことばかり。
写真って媒体を通すと、また別のとこから見えるの。ここがもうちょっとなー、とか考えられる。
あと、初めのころにやってた古時計に盛り+ペイントをしてたのをまた直しています。
明治時計に。
「日々好日 美術家たちのまなざし」美術年鑑社 という分厚い本を読んでます。
これは「新美術新聞」の連載で、たくさんの美術家さんたちのエッセイ+カットを収めたもの。
生まれの年代によって収録されてあり、まずは自分と同年代の1960年代生まれの美術家たち~から読んでみた。
一人1ページ、アートスクールの卒業文集でも読んでいるようで、個人的なお話が楽しい。
やっぱりアートはパリやヨーロッパの話が多いです。個展とか。
ロック系統だと、ロンドン、ライブになるとこなんだろうけれど、まったくそこはないのが面白い。
ああでも、ニューヨークはあったな。
でも皆さんほんとに好きで描いて、造ってらっしゃるんだなって。
私はまったくの素人絵描きですが、私も、ずっと描いていくんだろうなって思います。