なんでも、3号と同じ業種を海外でやるので、聞きたい事が有るとのこと。
はて~~~?
アレだけ大勢の脳ミソが有る大手商社に、どうして判らない事でも有るのだろう・・・・・?
最初は国内でやられる事を警戒したが、考えてみれば、以前、急に降って湧いたように
「成長著しい中国で、日本のやり方でこの商売をやったら、恐らく満足度で独占企業になれる」
と、目の前が急に拡がるのを見てしまったので、この商社が同じ事を考えても、それはそれで納得出来る話でも有る。
それに、3号の様に早くから対策を打っていない国内同業他社は廃業している業界だし、大きな会社では、60歳で定年後はアルバイトでも雇って貰えない場合がある位だから、言葉や身の安全の問題が有っても、この人材と共に現地に赴き、日本のサービスを提供しようという目論見を胸に、明日、金曜日の予定で、訪問を承諾してみた。
Ohooooo-----!
まさにWIN WIN の構図!
はてさて、どうなることやら・・・・既にやっている人だって居るに違ないものですからね。
でも、万が一、向こうが乗ってきて給料が日本の基準で支払われるのなら、国に拠っては王様のような暮らしも夢ではないもだから、話の方向に拠ってはこの提案も有りだと思っている。
しかも、日本での商売を畳む事は承諾されていないが、単身赴任の承諾は、その話を聞いて満面の笑顔の2号から受けている。
拙速であるのは承知しているが、このブログは海外から発信する事になるかもしれない・・・・・・
y・・とまで言ってみたが、
そういう形を創るまでしか興味が続かない不治の病気なので、行くことは多分、無い。
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