ウチにも来た

とりあえずレンチメイスだけ
組み立ててみた。




リベイクはやっぱり塗り分けパターンが不安なので
1/100(左)を組み立ててみた。顔だけ。

1/100の頬と口はシールなりYO！


照準モード
マクロスのVF-1Aを彷彿させる。
1/100でもモミアゲオレンジは無理か。

1/144モミアゲオレンジは根性の筆塗り。
やのに1/100より太い気がするのは何故なんだぜ？
米にお経が書けるようになりたい。



通常モード(1/100)
あれ？ほっぺのオレンジほとんど見えんじゃん！

センチネル系？EX-Sぽい？

パーツ構成


アゴのパーツを入れ替えて、トサカを一旦外して位置を替えて付け直して、頬パーツも位置替えて付け直して
お顔変形。




1/100と1/144ではアンテナの付き方が違う。


1/100のアンテナは可動するのはエエけど
「ココ」っていうところで止まって欲しかった。
左右連動もして欲しかったな。

前まで回したらカワイイ感じになるけど、

そんなん望んでないです。


さて、
ちゃんとした筆を買いに行かねば。

振り出し

【振り出しに戻るの巻】
バルバトスの背面ブースター




リベイク面

とりあえずオレンジからいってみる。


昨晩の↓そんなに間違うてなかった気もする。








旧キット武器セットのサーベルの柄を削ってマンロディに持たせた。

ヒートホークは華奢過ぎて絵的にもサイズ的にも合わない模様。




テキトー工作なので諸々問題はありつつ、
メイスは柄を差し替えできるようにしてみた。

寸詰めて短柄も作った。


1/100はモデルグラフィクス/2016.4月号のメイス作例を当てにしちょったら
第6形態キットに付属すると本誌発売前にわかって
誌面作例には案の定メイス加工図面が掲載されちょって嬉しいような寂しいような.....



でも1/100メイスは自作せんことは確定した！

マストバイ

今更やけど


老眼鏡(強度？１)

Aigan製　税込2,160円
見える！見えるぞ！
コスパ最高！
ありがとうAigan！
ストラップはAmazonで購入。




スタンドライト

照明と拡大鏡のコンビ。
フレキシブル可動。
大活躍中。
(LED版もあるみたい。でもお高い)
黒いのが照明のスイッチ。



パカッ！


見える！見えるぞ！


手元灯にもなるし、拡大鏡にもなる。
これはイイものだ。

これはないわ

カプセルダンボーMr.カラー
６個買うて３個ダブリは辛すぎるろ。

1個300円もするナリYO！バカじゃないの？俺。

瓶とセット的な、蓋にくっついちゅう的な(開けにくいやろ)モノやと思うちょったがよ。









ああ、(コレ買わずに)なんか工具買えば良かった！！
↑ほら、ダブったきこんなこと言いだした

コンパチ

グレイズリッター
そこ(肩装甲)はキット内のコンパチでエエろう！
さすがにこれは商魂逞し過ぎ。
設定逆やし。【鹵獲？したリッターの肩をバルバトスに】やろ？

白からミドリに塗れというのか....
(ミドリから白もイヤやけれども)
(塗装自体がイヤやけれども)





コンパチといえば

標準頭と射撃頭が付いている
リベイク1/144
顔から作ってモチベーションを上げるZEYO！！
のはずが。


噂には聞いちょったけどお顔真っ白やんけ！

そして顔の塗り分けがイマイチわからん。
シール見ながら塗ってみる。


で、
花粉症(たぶん)で鼻水ツルツル流しながら
3時間かけて(言い過ぎた。２時間ってことでひとつヨロシク)できたのがコチラ。

アレ？ナンカチガウ？

.　.　.　.
お化粧失敗したオネエサンみたいやん...
あああああ......






















さて、シール貼るか。





いや、もう寝ようぜ。