皆さま、こんにちは。
ikus.医療美容ケア研究会 認定サロン atelier Frangipani 高溝です。
今日は、朝から病院のはしご
まずは、大学病院で1年ぶりの乳腺検査
両胸の超音波検査と、健側右胸のマンモです。
超音波検査は、相変わらずイヤーな感じですよね。
途中で手が止まると何かあるのかと疑いたくなります。
とりあえず、無事にクリアしましたー
でも今日は、主治医のS先生、なんだかアタフタ・・・
どうやら電子カルテが1月から変わったようで、まだ使い慣れていない感じ・・・
あれ~を連発しながらパソコンいじってました。
主治医とはまたいろんな話をしましたよー
いろいろ勉強になります。
さてさて、私が通っている大学病院は、旗の台にある昭和大学病院ですが・・・
この病院の良いところ・・・
(私は結構あちこちの病院に行っているので、違いがよくわかるんです)
まず
マンモグラフィー検査の時に、ピンクのケープを使わせてくれる
上半身裸でその上に首のところからケープをかけている感じ
だから片方を撮影しているときには、反対はケープがかかっている
恥ずかしくないですね。
マンモは女性の放射線技師の先生が撮影しますがそれでもいきなり裸よりはいいですよね。
これ、12年前から一緒です。
相変わらず、待ち時間は長い大学病院ですが、この病院は、だいたいどのくらいまで診察が進んだのかが電光掲示板に出ているので、なんとなく待ち時間の予測が出来る
ただ、このシステム、ブレストセンターには無かったんですよ。他の科は、そうだったのに、ブレストセンターだけ無いから、待ち時間がわからずひたすら待つ・・・ということも多かったです。
でも今回、ブレストセンターにも電光掲示板が設置されていました。
それ見ると自分の担当の先生の診察が、どの番号まで進んでいるのかがわかります。
良かった良かった・・・
そして、最大の良い点
会計が待たずにすぐ出来るところ
会計で時間がかかる病院って結構ありますよね。
私も乳房再建をしている大学病院は、会計だけで30分くらい待たされることもありました。
来月、また診察に行くのが憂鬱です・・・
でも、昭和大学病院は、各フロアーに会計の機械があって、診察終わったらすぐにその階で会計が出来ちゃうんです。この会計の機械も誰も待っていませんから、待ち時間ゼロです。
検査があった場合(ブレストセンターの検査は別)とかは、1階の総合会計の有人の窓口に行かないとですけど、それでも10人は並んでいないですからね。
いろんな病院に行くとそれぞれのシステムの違いが結構面白いんですよ。
これから、再建手術の傷跡をキレイにするレーザー治療に行ってきます。
冬場は月に1回の照射です。
だいぶキレイになってきましたよ。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ikus.医療美容ケア研究会(HPはこちら) 認定サロン
atelier Frangipani(アトリエ フランジパーニ) 高溝周子
090-9109-4731 norigure@gmail.com
火曜定休(その他不定休でお休みあり)
医療用ウィッグスリールについてはこちらをご覧ください
お店までのアクセスは、こちらをご覧ください
接客中は対応出来ないこともありますので留守番電話にメッセージをお願いします。折り返しご連絡させて頂きます
メールの返信は、1営業日以内に行っています。もし返事が届かないという場合には、こちらにメールが届いていないか返信のメールをお客様の方で受け取れていないことが考えられますので、一度お電話を頂けると助かります
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
☆当店で製作した患者様のスタイル集です。ウィッグ選びの参考にしてください☆
医療用ウィッグのスタイル集・・・ショート~ミディアム
医療用ウィッグのスタイル集・・・ロング
医療用ウィッグのアレンジ集・・・アレンジスタイル