作るだけならとても簡単です。
始めてみてから少しづつ自分流にしていく方が楽しいですよ。
毎年いつでも梅酒がある状態になると、
飲み方も変わっていくみたい。
最近はもっぱらロックで嗜んでいます。笑
そうすると好みも変わって来て…レシピが変わる。
そういう変化も楽しいものです。
'09 5 ブランデーベース
【基準材料】
青梅1kg・氷砂糖500g・ホワイトリカー1800ml
【作り方】
1) 青梅を丁寧に水で洗い、雑菌や汚れを良く落とす。
傷のある梅や熟している梅、茶色い梅は取り除く。
(濁り・雑実・腐敗の原因です)
実が若い場合は少し水に着け灰汁を抜く。
(長すぎると水分が増え腐りやすくなるので注意)
一時間ほど乾燥させ、水気を充分にきり、
ヘタ部のホシを竹串や楊枝などで丁寧にとり除く。
このお尻のところにあるヘタみたいのを↓
とる!
2) 殺菌した保存ビンに青梅と氷砂糖を、交互に入れる。
何段かに重ねて梅と砂糖を、
積む!
梅の実の浮き上がりを防ぐため、最後を砂糖にするのがベスト。
ビンに焼酎を静かに注ぎ入れる。
ほぼ仕込みは完成!
3) 冷暗所で保存します。
氷砂糖は徐々に溶けていくので、
時々瓶を揺すり、溶けた糖分を混ぜ均等にします。
最初は浮いていますが、
やがて沈みます。
3ヶ月程で飲めるようになります。
最初はあっさり、それからはコクが出てきます。
※ もう少し梅酒の話を読んでみる → 梅酒のエトセトラ1
始めてみてから少しづつ自分流にしていく方が楽しいですよ。
毎年いつでも梅酒がある状態になると、
飲み方も変わっていくみたい。
最近はもっぱらロックで嗜んでいます。笑
そうすると好みも変わって来て…レシピが変わる。
そういう変化も楽しいものです。
'09 5 ブランデーベース
【基準材料】
青梅1kg・氷砂糖500g・ホワイトリカー1800ml
【作り方】
1) 青梅を丁寧に水で洗い、雑菌や汚れを良く落とす。
傷のある梅や熟している梅、茶色い梅は取り除く。
(濁り・雑実・腐敗の原因です)
実が若い場合は少し水に着け灰汁を抜く。
(長すぎると水分が増え腐りやすくなるので注意)
一時間ほど乾燥させ、水気を充分にきり、
ヘタ部のホシを竹串や楊枝などで丁寧にとり除く。
このお尻のところにあるヘタみたいのを↓
とる!
2) 殺菌した保存ビンに青梅と氷砂糖を、交互に入れる。
何段かに重ねて梅と砂糖を、
積む!
梅の実の浮き上がりを防ぐため、最後を砂糖にするのがベスト。
ビンに焼酎を静かに注ぎ入れる。
ほぼ仕込みは完成!
3) 冷暗所で保存します。
氷砂糖は徐々に溶けていくので、
時々瓶を揺すり、溶けた糖分を混ぜ均等にします。
最初は浮いていますが、
やがて沈みます。
3ヶ月程で飲めるようになります。
最初はあっさり、それからはコクが出てきます。
※ もう少し梅酒の話を読んでみる → 梅酒のエトセトラ1
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