昨年参加した某市主催のSOHO懇親会で、講師を務めてくださった
福田タケヒロ先生と名刺交換をさせて頂きました。
その時にも感じたことですが、改めて福田先生の名刺をよく見てみると
普通じゃないことに気付きます(笑)
「名刺は命使(めいし)」のキャッチフレーズで活動されているだけあり、
福田先生の名刺はポイントカードのような見開きになっていて、似顔絵と
四コマ漫画が印刷されています。先生ご自身のプロフィール、著書の紹介
など情報満載の構成になっており、3回出会った方は食事会にお誘いします、
というメッセージにハンコ押す欄があります。
初回名刺交換した時には既に1回目の印が押されているしw
とても面白い工夫がされていると思います。
それだけではなくてARアプリを使った仕掛けがされているのが斬新でしたね。
ちょうどこんな感じ。本人が浮き出て、動画が再生されたり、ビックリしますよ。
AR名刺は「Araddin(アラジン)」という無料アプリで、iOSとAndoroidに対応
しています。このアプリを通してカメラで対象物を映すと、画像やムービーが
再生されます。通常の名刺だけでは絶対に伝わりきれない情報を相手に伝える
ことが出来るのは凄いですね。
初めて会った相手に強烈なインパクトを残したいなら、
AR名刺が格好のアイテムになるのは間違いありません(笑)
福田タケヒロ先生と名刺交換をさせて頂きました。
その時にも感じたことですが、改めて福田先生の名刺をよく見てみると
普通じゃないことに気付きます(笑)
「名刺は命使(めいし)」のキャッチフレーズで活動されているだけあり、
福田先生の名刺はポイントカードのような見開きになっていて、似顔絵と
四コマ漫画が印刷されています。先生ご自身のプロフィール、著書の紹介
など情報満載の構成になっており、3回出会った方は食事会にお誘いします、
というメッセージにハンコ押す欄があります。
初回名刺交換した時には既に1回目の印が押されているしw
とても面白い工夫がされていると思います。
それだけではなくてARアプリを使った仕掛けがされているのが斬新でしたね。
ちょうどこんな感じ。本人が浮き出て、動画が再生されたり、ビックリしますよ。
AR名刺は「Araddin(アラジン)」という無料アプリで、iOSとAndoroidに対応
しています。このアプリを通してカメラで対象物を映すと、画像やムービーが
再生されます。通常の名刺だけでは絶対に伝わりきれない情報を相手に伝える
ことが出来るのは凄いですね。
初めて会った相手に強烈なインパクトを残したいなら、
AR名刺が格好のアイテムになるのは間違いありません(笑)
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