バイオ式「生ゴミ処理機」について、具体的な活用方法や製品機能、
助成金などの詳しい情報をお聞きになりたい方はお気軽に「ふりとも」までご連絡ください。
ネット最安値より更にお安く出来ますよ(笑)
先日の一件(近所の犬の飼い主とのやり取り)から、数日が経ちましたが、
あの飼い主と犬たちを見かけなくなりました。と言っても、それはたぶん
「ふりとも」が見ていないだけ、気付いていないだけだと思いますが(苦笑)
ともかく、自宅に居ながらストレスを感じるというのは精神衛生的にも
よくありませんから、かねてから思っていたことをはっきり伝えたという点
ではよかったと思います。これでスッキリ終わればいいんですけどねぇ。。
ペットのフン処理という点で言えば、少し話は変わりますが、
「ふりとも」の自宅では電動型のバイオ式「生ゴミ処理機」を使っています。
これは室内置きと外置きがあり、実は両方あるのですが、使っていて便利なのは
やはり室内置きタイプの生ゴミ処理機ですね。ニオイが殆ど出なければ、
室内置きを使うのがオススメです。※ライフスタイルによって生ゴミの性質も
異なります。例えば、お肉が大好きなご家庭では、料理に動物性たんぱく質が
沢山含まれるので、生ゴミの臭気も多く出る場合があります。
室内置きの生ゴミ処理機を推す理由としては、
生ゴミが出たとき、すぐに投入出来る。※可燃ゴミのゴミ出しが減る!
室内置きなので、夜間でも外に出なくて済む。
分解スピードが速いので、ペットのフン処理に適している。
と言った点が挙げられます。
うちは犬1匹、猫5匹(室内5匹、庭に1、2匹ほど野良猫が住み着いていますw)
の大所帯なので、当然、毎日のオシッコ、フン処理が結構な作業になります。
特に猫は朝、夕、晩もやりますからね。。
しかも室内に5匹も居ると、代わる代わるトイレをしますので、せっかく掃除しても
エンドレスです。気付けば1日中、猫のう○ちを処理している感じです(爆)
そこで我が家ではペットのフン処理目的で室内置きの生ゴミ処理機を使っています。
※1日に1kgは出ていると思います。何せ猫5匹と犬1匹なのでw
ここで画像をお見せしてもいいのですが、不特定多数の皆様にお見せするには
あまりにもですし、一部画像加工(モザイク)しないと載せられませんので、
あしからずご了承ください(苦笑)
利用方法は簡単です。室内置きの生ゴミ処理機のフタを開け、そこに投入するだけ。
その際、フンだけ投入するよう猫砂はしっかり落とします。
※多少、入っても大丈夫ですけどね。
そうすると、大体30分くらいで完全に消えて無くなります(笑)
消えて無くなる理由は、生ゴミ処理機で使用しているバイオ(好気性細菌)が
二酸化炭素と水に急速分解してくれるからなんですね。
※ダンボールコンポストも同じ原理です。バイオ式「生ゴミ処理機」以外では
乾燥型の生ゴミ処理機がありますが、あれは全然エコじゃありません(笑)
生ゴミを高温熱風で干からびさせるので、沢山の電気を使って処理します。
生ゴミがクサイのは腐敗臭が殆どですから、腐敗する前にバイオが食べてくれる、
そんなイメージです。ペットのフンについても、投入しているバイオ材の種類に
よって分解スピードが違います。室内置きタイプである以上、生ゴミを処理できる
スピードが速くなければダメです。時間が経つと生ゴミのニオイが気になります。
ペットのフンを家庭のトイレに流しているご家庭も多いと思います。
勿論、その方が飼い主にとって手軽なのですが、集合住宅などではトイレに流さないで!
と警告しているところもあるんですね。配管のつまりなどを引き起こすことがある、
また動物の排泄物は人間のと異なるそうで、下水処理の観点からも、あまり推奨されて
いないのが実情です。こういう話は殆ど知られていませんけどね。。
生ゴミを堆肥として再利用できることは、このブログでも再三、ご紹介していますが、
動物のフンについても堆肥として使用することは可能です。ですが、野菜などを作る際に
使用するのではなく、お花、植物などのガーデニング用として使うのが良いと思います。
自分の家で堆肥を使いたいという方なら、それも自由ですけどね。
ですから、犬の散歩に連れて行って、道路でう○ちしてしまっても、すぐに拾って、
自宅の生ゴミ処理機に投入すればそれでOKなんですよ。オシッコについては、飼い主が
ペットボトルの水を持参して、用を足した箇所を洗い流せば、住民トラブルを未然に
回避できる可能性が高いです。一番いけないのは放置すること、人様の敷地に用を足して
そのままにしておく飼い主の無神経さが問題なんです!
人もペットも住みやすい環境作りは、身近なところから、簡単なことから始めれば、
防げる場合も多いですから、飼い主の皆さんは是非、参考にして頂ければと思います。
関連記事:猫のフン処理機には、生ゴミ処理機「バイオクリーン」がおすすめ!
助成金などの詳しい情報をお聞きになりたい方はお気軽に「ふりとも」までご連絡ください。
ネット最安値より更にお安く出来ますよ(笑)
先日の一件(近所の犬の飼い主とのやり取り)から、数日が経ちましたが、
あの飼い主と犬たちを見かけなくなりました。と言っても、それはたぶん
「ふりとも」が見ていないだけ、気付いていないだけだと思いますが(苦笑)
ともかく、自宅に居ながらストレスを感じるというのは精神衛生的にも
よくありませんから、かねてから思っていたことをはっきり伝えたという点
ではよかったと思います。これでスッキリ終わればいいんですけどねぇ。。
ペットのフン処理という点で言えば、少し話は変わりますが、
「ふりとも」の自宅では電動型のバイオ式「生ゴミ処理機」を使っています。
これは室内置きと外置きがあり、実は両方あるのですが、使っていて便利なのは
やはり室内置きタイプの生ゴミ処理機ですね。ニオイが殆ど出なければ、
室内置きを使うのがオススメです。※ライフスタイルによって生ゴミの性質も
異なります。例えば、お肉が大好きなご家庭では、料理に動物性たんぱく質が
沢山含まれるので、生ゴミの臭気も多く出る場合があります。
室内置きの生ゴミ処理機を推す理由としては、
生ゴミが出たとき、すぐに投入出来る。※可燃ゴミのゴミ出しが減る!
室内置きなので、夜間でも外に出なくて済む。
分解スピードが速いので、ペットのフン処理に適している。
と言った点が挙げられます。
うちは犬1匹、猫5匹(室内5匹、庭に1、2匹ほど野良猫が住み着いていますw)
の大所帯なので、当然、毎日のオシッコ、フン処理が結構な作業になります。
特に猫は朝、夕、晩もやりますからね。。
しかも室内に5匹も居ると、代わる代わるトイレをしますので、せっかく掃除しても
エンドレスです。気付けば1日中、猫のう○ちを処理している感じです(爆)
そこで我が家ではペットのフン処理目的で室内置きの生ゴミ処理機を使っています。
※1日に1kgは出ていると思います。何せ猫5匹と犬1匹なのでw
ここで画像をお見せしてもいいのですが、不特定多数の皆様にお見せするには
あまりにもですし、一部画像加工(モザイク)しないと載せられませんので、
あしからずご了承ください(苦笑)
利用方法は簡単です。室内置きの生ゴミ処理機のフタを開け、そこに投入するだけ。
その際、フンだけ投入するよう猫砂はしっかり落とします。
※多少、入っても大丈夫ですけどね。
そうすると、大体30分くらいで完全に消えて無くなります(笑)
消えて無くなる理由は、生ゴミ処理機で使用しているバイオ(好気性細菌)が
二酸化炭素と水に急速分解してくれるからなんですね。
※ダンボールコンポストも同じ原理です。バイオ式「生ゴミ処理機」以外では
乾燥型の生ゴミ処理機がありますが、あれは全然エコじゃありません(笑)
生ゴミを高温熱風で干からびさせるので、沢山の電気を使って処理します。
生ゴミがクサイのは腐敗臭が殆どですから、腐敗する前にバイオが食べてくれる、
そんなイメージです。ペットのフンについても、投入しているバイオ材の種類に
よって分解スピードが違います。室内置きタイプである以上、生ゴミを処理できる
スピードが速くなければダメです。時間が経つと生ゴミのニオイが気になります。
ペットのフンを家庭のトイレに流しているご家庭も多いと思います。
勿論、その方が飼い主にとって手軽なのですが、集合住宅などではトイレに流さないで!
と警告しているところもあるんですね。配管のつまりなどを引き起こすことがある、
また動物の排泄物は人間のと異なるそうで、下水処理の観点からも、あまり推奨されて
いないのが実情です。こういう話は殆ど知られていませんけどね。。
生ゴミを堆肥として再利用できることは、このブログでも再三、ご紹介していますが、
動物のフンについても堆肥として使用することは可能です。ですが、野菜などを作る際に
使用するのではなく、お花、植物などのガーデニング用として使うのが良いと思います。
自分の家で堆肥を使いたいという方なら、それも自由ですけどね。
ですから、犬の散歩に連れて行って、道路でう○ちしてしまっても、すぐに拾って、
自宅の生ゴミ処理機に投入すればそれでOKなんですよ。オシッコについては、飼い主が
ペットボトルの水を持参して、用を足した箇所を洗い流せば、住民トラブルを未然に
回避できる可能性が高いです。一番いけないのは放置すること、人様の敷地に用を足して
そのままにしておく飼い主の無神経さが問題なんです!
人もペットも住みやすい環境作りは、身近なところから、簡単なことから始めれば、
防げる場合も多いですから、飼い主の皆さんは是非、参考にして頂ければと思います。
関連記事:猫のフン処理機には、生ゴミ処理機「バイオクリーン」がおすすめ!
【送料無料】家庭用生ごみ処理機 バイオクリーン東北大学&スターエンジニアリング【RCP】ランキング1位バイオ式 ゴミ処理機コンポスト 価格:93,960円(2016/6/23 18:15時点)感想(4件) |
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参考になる情報ありがとうございます!
私も猫飼っているんですが、つい最近までトイレにうんち流してました。
生ごみ処理機に入れる前に猫砂落としているとのことですが、どんな猫砂使われているか教えてもらえないでしょうか?
参考にしたいです!
よろしくお願いいたします。
猫砂ですが、うちの場合は1Fと2Fに猫用トイレを設置していまして、1Fに普通の猫砂、2Fに「おから」を原料にした猫砂を使用しています。猫によって猫砂の相性もあるようです。。
ちなみに生ゴミ処理機に入れる時、食品由来の「おから」猫砂なら気にしないで入れています。普通の猫砂の場合は出来るだけ砂を落とすようにしてフンだけ入れるようにしています。でも多少砂が付いていても大丈夫ですよ。
いろいろなメーカーさんが猫砂を出していますけど、下記URLのメーカーさんはOKストアさんにも卸しているようなのでいいと思いますよ。うちもOKストアで猫砂買ってますし(笑)
クニミネ工業
http://www.kunimine.co.jp/pet/index.html
お聞きになりたいことがありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください!
返事遅れましてすいません。
うちの猫もおから系の猫砂が好きだったので、良かったです!
環境エコ美人試してみますね。
ありがとうございました。
室内用なら「環境エコ美人」という生ゴミ処理機(うちも使っていますが)がいいと思います。
室外用なら「NEWサム」という犬型の生ゴミ処理機、基材を10年くらい交換しなくても良い「バイオクリーン」という生ゴミ処理機や「ゼロボックス」という生ゴミ処理機もあります。
いろいろ検討なさってみてください。
多頭飼い(9匹)おり
排泄物がごみの半分以上という感じです。
生ごみは処理機(乾燥型)を使ってきました(10年以上)
処理後の活用はできていたのですが
猫の糞も処理可能とのお話を伺って
買い替えを検討しています。
アマゾン・楽天とも9万円台
ヤフーは8万円台でした。
軒下設置(多少雨風かかる可能性あり)
電源は屋外です。
アドバイスいただけると嬉しいです。
猫砂は「ヒノキのペレット」(システムトイレ使用)です。
コメントありがとうございます。
>>多頭飼い(9匹)おり
>>排泄物がごみの半分以上という感じです。
猫ちゃんたちが9匹ですか!うちは5匹ですが、それでも相当大変なのに、9匹も飼っていらっしゃるのですね!凄いです!
ごみの件、本当に悩ましいですよね。。
>>生ごみは処理機(乾燥型)を使ってきました(10年以上)処理後の活用はできていたのですが猫の糞も処理可能とのお話を伺って買い替えを検討しています。
乾燥式のゴミ処理機をお使いなのですね。恐らくパナソニック製かもしれませんが、小型で室内に置けるので便利ですよね。電気代が気になりますが。。乾燥式は「ドライヤー」のように、水分を飛ばし、固形物を干からびさせ、ごみ容量を小さくすることでごみの減容化を図ります。猫のフン処理を想定するのでしたら、バイオ式生ごみ処理機になります。
>>アマゾン・楽天とも9万円台
>>ヤフーは8万円台でした。
はい、バイオ式は相場が8万~10万円になります。お住まいの自治体では「生ごみ処理容器購入補助金制度」がありますでしょうか?全国の各市町村で実施しているので、最寄の自治体ホームページをご確認ください。※補助金制度を設けていない自治体もあります。
補助金を利用出来ますと、購入金額に対して最大半額相当分から1/3程度分を補助して貰えます。
>>軒下設置(多少雨風かかる可能性あり)電源は屋外です。
>>アドバイスいただけると嬉しいです。
理想は雨風があたらない場所ですが、お聞きした状況では設置可能だと思います。もし気になるようなら、雨の日は本体にブルーシートを掛けるなどして、雨対策されたら良いと思います。生ごみ処理機は本体カバーを開けて、生ごみを投入したらカバーを閉めてそのままなので、通気口だけ密閉しないように注意してください。
「猫糞処理機」として専用に使うことをお考えですか?
基本的に「生ごみ処理機」は食品から出る「生ごみ」がベースなので、ペットのフンも処理できるものの、一度にたくさんのフンを処理する場合は「病原菌」感染リスクも慎重に考えた方が良いと思います。これは一案ですが、ペットのフンだけしか入れない専用機にして、手袋装着の上、食品には一切触らないなど、食品ごみとは別にした方が安全かもしれません。
メーカー側の話で、消費者にはペットのフンも一緒に処理できると謳うものの、生ごみの種類が違う為、少量なら気にしないですが、大量処理の場合は、専用機にした方がいいそうです。
もし猫専用処理されるのでしたら、ふりともまでご連絡ください。市場価格(8~10万程度)の半額以下(4~5万程度)でご用意できます。一度ご検討ください。
猫糞専用として・・・
そうですよね~9匹分となると
相当量ですからね・・・(/ω\)
今まで使っている乾燥型と2台設置となると
場所がなく悩み所です。
野菜もしっかり洗って皮ごと食べるようにしたり
根っこのついているものは
水栽培や土に埋めて2回くらいは採るようにしいてます。
猫糞処理だけに着目できないところはありますね・・・"(-""-)"
ふりともから購入なら
お得に手に入るとのこと
家人とも相談してみます。
猫砂(ヒノキペレット)
入っても大丈夫でしょうか?