フィリピン、セブ、マクタンにある
KARANCHOビーチ。2度目。
入場料200ペソ。
行ってみたら引き潮真っ只中。
でも200ペソ払ったからには、遊ぶぞ。
そしてフィリピン男子に囲まれる。
フィリピン、セブ、マクタンにある
KARANCHOビーチ。2度目。
入場料200ペソ。
行ってみたら引き潮真っ只中。
でも200ペソ払ったからには、遊ぶぞ。
そしてフィリピン男子に囲まれる。
フィリピンで移動するなら、バスを使おう!
すごく安い。バス停の場所はいまいちはっきりしないけど、
何度かその場に行くとわかってくる。ちょっと離れていても、
バスに向かって、乗りたいんだけど!という目で
見ていると、止まってくれることも。
写真に写っているのがコンダクターさん。
この人に、どこに行きたいか言えば、これでいいとか
別のバスに乗れとか言ってくれる。
マクタンで、airport! と言えば、一番近いところまで行き、ここからタクシーに乗ってとか教えてくれる。
たまに、コンダクターさんが忘れてしまっても、隣の乗客さんが教えてくれる。
みんな、外国人だ。。と思っているから、親切に教えてくれる。バス賃は13ペソとかでした。
日本からiPhone,を持っていき、現地ではWifiがないと使えなかったけど、GPSは使える。
Wifiが使える時に、目的地を検索しておき、実際に歩くときは地図を出せば、いまどこにいるか見せてくれる。それで、私はタクシーに乗らず空港まで歩いた。
素晴らしいGPSに感謝。
これがフィリピンのマクドナルド。
中央奥に見えるのが、オーダーパネル。
タッチパネルになってるので、ここから選び、オーダーを決定すると、レシートが出てくるので、それを持ってカウンターに行ってお支払い、番号を渡されるので、呼ばれるのを待ちます。
アイスコーヒーの甘くないのを頼んでみたけど、ブラックコーヒーねと言われ、甘いブラックコーヒーが来ました。
フィリピンの人は、日本人か韓国人か知らなけど、通じない・と思い込んで逃げ腰になるので、こっちは、単語だけでわかるように強調していいます。
Coffee, without sugar!
という感じ。でも反応は、oh, black coffee. でした。それはつまり、ミルクを入れないということであって、甘いです。フィリピンの人には、苦いコーヒーというのが信じ難いようです。
セブンイレブンには、コカコーラゼロが売ってるのに。
それでも甘いから、全く甘くないコーヒーというのは
ありえないのでしょうかねー。
カフェでは、no sugar ! と言ったのに、oh, brown sugar?
と言われて、no, no, no sugar at all. と言ってようやく甘くないのが飲めました。