*大高未貴(おおたか・みき)氏リポート; 吉田家の長男証言
「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい…」
「父の責任は重大ですが、一方で、あれだけの創作話を父1人でできるはずがありません。慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはずです」
それから、私は何度も長男のもとに取材に通った。そして、過去の記憶をたどるうちに、驚愕の事実が続々と明らかになってきた。
「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」「謝罪行脚のため訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていませんでした。なぜなら…」
朝日新聞は、吉田氏の戦後の経歴を「サラリーマン」などと報じていたが、吉田氏は人生の大半は定職につかず、その生活費は息子たちが賄っていたという。著作、講演活動を繰り広げながら満足にお金を得ることもなく、生活は常に困窮していた。吉田氏は一体、誰のために、何のために活動してきたというのか?
その謎を解くカギの1つは、吉田家と家族ぐるみで長期にわたって付き合いがあった、神奈川県警の元刑事A氏から教えてもらった。
吉田氏は「朝鮮半島のある組織にお金を借りていた」というのだ。吉田氏の韓国謝罪行脚をテレビで見ていたA氏は「正直なところ、可哀そうだなと思いました。(略)痩せちゃっているし、おびえている姿そのものでしたよ…」と当時の印象を語っている。
誰よりも吉田氏を知る長男の告白は、ジワジワと慰安婦問題の虚構の化けの皮を剥がしてゆくこととなろう。
*記事全文;慰安婦“捏造”吉田氏の長男が真相激白「父は誤った歴史を作り出した」
売春婦問題を反日アカヒに捏造記事を書かせ、全世界に広め国家を貶めるべく画策した挙句、チョン国と結託し 己の懐を肥やした人間が、何等罰せらレる事もなく,素知らぬふりをして温々としている売国奴を,このまま野放しにして置くことを,国民は是とするのか?
既に 此奴らの悪行の数々は 白日の下に晒されている。
ならば その罪一等を厳しく糾弾し,日本の歪められた認識を糾す為にも、こう言う輩の悪意を持った捏ち上げであるということを、日本政府は全世界に発信すべきではないのか!
既に 一人歩きしている売春婦問題に対し、そのような事実はないと、漫然と繰り返すだけでは,その解決は望むべくもない。
発信した人間は 許しがたいその犯した罪を償わさせることは,当然の帰結!
それなくして 売春婦問題の解決は皆無!!
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