◆鬼怒川の氾濫、ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも
茨城県常総市で9月10日、鬼怒川沿いの堤防沿いの複数の地点から
水が氾濫したが、そのうちの1つである若宮戸(わかみやど)付近あたりでは
もともと堤防がなく、太陽光発電所の建設の際に、堤防の役割を果たしていた
丘も削り取られていたことがわかった。
日テレNEWSによると、大型の土のうを積んで対応していたが、
そこから水があふれたという。
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: ストレッチプラム(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/09/12(土) 12:21:23.37 ID:+yWyfflE0.net
鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が
「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が
建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、
住宅地をのみ込んだとみられる。近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。
高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。
がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と
涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。
近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら
『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。
自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。
詳細 日刊スポーツ報道 2015/9/12
http://www.nikkansports.com/general/news/1536943.html
襟立てレンホーの事業仕分けでの、予算ぶった斬りだけで無く、チョクトとソンの太陽光発電も、被害を大きくした要因が考えられるとしたら、ミンスは全員腹を切るしか、国民に対する謝罪の方法はないよな!
こうして見ると 三年間の民死政権の残した、負の遺産のあまりの大きさに、声も出ない。
未だに 国会審議で国家を破滅の道へと、導こうとしている奴等。
断じて 許してはならない屑集団だと言う事を、愚弄民諸君は、心しておくことでしょう!!
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