広島土砂崩れ 狭いエリアで短時間の大雨、「特別警報」基準に該当せず

広島市の安佐南区、安佐北区で土砂崩れや土石流が発生、多数の住宅がのみ込まれるなどした事故で、広島県警は２０日夜、兄弟とみられる１１歳と２歳の男児や消防隊員を含む３９人が死亡したと発表した。

生き埋めになるなど７人が行方不明。けが人も多数出ており、警察や消防、自衛隊が救助に当たった。

自分の居住しているところが、周囲を山に囲まれている山間部だけに、他人事とは捉えられない。

多くの犠牲に成られた方々の、ご冥福を祈るばかり・・

マスゴミは　行政の不手際だとか、亡くなられた方々の事はそっちのけで、がなり立てているが・・

そうじゃないだろ！！

日本列島の殆どが山に囲まれている国。

机上の空論では　災害を食い止めることは出来ない。

自然の驚異に　如何に対処するかを常日頃から、念頭に置いた　政府の環境整備の対応を問うべきじゃないの？

今は　只亡くなられた方々の　

ご冥福を祈念致します、

合掌

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１１号・台風予報・・・

台風11号は9日夜から10日にかけて西日本に接近し上陸する見込みです。暴風・高波・高潮・土砂災害に警戒し、早めの対策を。9日17時過ぎに三重県に大雨特別警報が発表されました。これまで経験したことのないような大雨になっている所があり、10日にかけても断続的に雨が激しく降るおそれがあります。最大級の警戒をして下さい。（気象予報士・手塚悠介）

気象庁

台風予報は助かるが


ピンポンパン

ひっきりなしに

警報通知


これじゃ

オチオチ

眠られぬ

＊贅沢は言ってられませんね・・
大過なく　無事に通り過ぎる事を
祈ります。


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中国雲南省地震 李克強首相ら被災地へ 死者３８１人、余震や大雨で救助難航

新華社電などによると、中国内陸部の雲南省昭通市で３日午後に起きたマグニチュード（Ｍ）６・５の地震の死者は、４日午前までに周辺地域を含めて計３８１人に上った。李克強首相は同日午前、陣頭指揮のため、被災地に向かった。負傷者が１８００人に上っているほか行方不明者もおり、死傷者は増える恐れがある。

　現地では余震が２００回以上、観測されたほか、夜半から降り始めた大雨の影響で救助活動は難航している。人民解放軍や警察、消防など５千人以上が被災地に向かったが、震源地付近に向かう道路は土砂崩れなどで、各地で寸断されている。通信網や電力も各地で途絶えているもようだ。

災害は忘れた頃にやってくる。
日本列島も　近い将来に、大地震に見まわれる可能性が、極めて高い確率で発生すると言われている。
決して　対岸の火事では無い・・・

心して　万全の体制を常日頃から備えておくことが肝要。

それにしても　メディアは　シナのニュースを大きく取り上げて居るが、今現在四国で史上希に見る大雨水害に見舞われている時に、もっと状況を詳細に報道したらどうなのかね？

国民としてはその方が気がかり・・

こんな報道を見せつけられる度に、日本のメディアは何処の国の報道機関なんだよ？？

そんな　思いに駆られるのは、筆者だけなのだろうか！

犠牲者まで　出ているというのに・・何を考えてニュースを流しているのだろう・・

それにしてもシナの犠牲者の数字は真実なのかな？

一節に依ると　発表されてる数字の何倍もの犠牲者の数とも言われているが？


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震災受け全国初 警視庁、オフロード白バイを配備

震災受け全国初　警視庁、オフロード白バイを配備

東日本大震災で道路状態の把握などに時間がかかった教訓を踏まえ、警視庁は機動性に優れたオフロードバイク計１０台を白バイとして交通機動隊に配備し、２５日に江東区内で訓練を公開した。

オフロードバイクを白バイとして活用するのは全国で初めて。

　オフロードバイクは従来の白バイでは走行できない水深３０センチ以上の悪路でも走行可能。

白バイ指定することで緊急走行が可能になり、災害時にも道路状態を迅速に把握できる。

訓練では隊員らが放置車両などを乗り越えながら、起伏の激しいコースを攻略した。


私が　オフロードバイクに嵌まっていたから言うのじゃ無いが、このアイデア素晴らしいと思うよ。

熟練すると少々の山道だろうと崖だろうと、浅い川だったら簡単に越せる。

緊急災害の遭難活動には　威力を発揮することは間違いない。

熟練するまでには　隊員も自信の怪我との多々かにも為ると思うが・・

私がそうだったからね（わらい）

オフロードバイクかぁ～

若い頃の　血が騒ぐね！！



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除染で使途不明３億円超か 郡山市が発注、「事業組合が裏金化」

除染で使途不明３億円超か　郡山市が発注、「事業組合が裏金化」

福島県郡山市発注の除染事業を市内の業者に仲介する「郡山市除染支援事業協同組合」で、３億円以上の使途不明金が生じている疑いがあることが１８日、組合業者の証言で分かった。

除染事業は国の補助で、東日本大震災から３年がたった現在も、同市では年間５００億円規模で継続している。組合業者は「不正な経理操作で裏金を捻出したのではないか」と指摘し、「地元の関係者が被災者を踏みにじる行為を率先してやっている」と憤る。

この疑惑については、福島県警も把握しているもようだ。

　同組合は、除染事業の効率化を目的として、平成２４年７月、郡山市内の工事業者を中心に設立された。

現在は３２８社が加入している。市発注の除染事業を元請けとして受注し、組合業者に配分している。

　受注した組合業者は、公共施設については事業額の５％を、一般住宅については３％を「手数料」として組合に納付。集めた手数料は組合運営や組合業者への講習会、福利厚生に充てられる。

　ただ、「手数料の実態が現実とは違っている」と証言する組合業者もいる。

工事を受注した業者は手数料の他に、協力金などの名目でさらに３％を納付しているという。

　産経新聞社が入手した組合の「第１回総会議案」（２５年５月２８日開催）と題した書類の２４年度事業報告では、手数料は明示されているが、協力金３％についての記述はなく、使途不明になっている。


福島原発の復興と言えども、血税を食い物にするなんて行為は、許されるものではないだろう。

こんな事例は氷山の一角だと思うがね・・・

まさか　族議員のハイエナ共が絡んでいることはないだろうな？

十分考えられること。

除染事業は国が率先して遣らなければならない事業だろ。

そこへ　何で協同組合なんて作る必要があるの？

行政が中心になってやる仕事を、丸投げ状態で事を進めれば、こういうことが起きることは当然の帰結。

行政は予算の分捕り合戦に夢中。

被災した住民の支援が出来ているのか、甚だ疑わしい限り。


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