志位が明言してるじゃネェノ！！岡田「お粗末なレッテル貼り」 安倍首相の「自公対民共」発言に反発

民主党の岡田克也代表は３日の記者会見で、安倍晋三首相が夏の参院選の構図を「自公対民共」と表現したことについて、「極めてお粗末なレッテル貼りだ」と不快感を示した。共産党と連携するイメージを回避したい思惑があるとみられる。
　民主党と合流する維新の党の松野頼久代表も３日の記者会見で「共産党と一緒に政権をつくることはない。安保（関連法廃止）一点で選挙で協力していこうというだけの話だ。あえてレッテル貼りをしているのだろう」と述べた。
　共産党の志位和夫委員長は３日の記者会見で「民共だけではない。５党のオール野党で結束して戦っていく」と述べた。首相の心境については「かなり野党の共闘の動きに危機感、対抗心を燃やしている」と語り、対決に意欲を示した。
　志位氏は昨年１月の党旗びらきでのあいさつでは「本格的な『自共対決』の時代の到来を告げている」と強調していた。
「オール野党」と表現を変えたことを尋ねられると、志位氏は直接回答せず、「今度の選挙の対決の構図は自民、公明とその補完勢力ｖｓ５野党プラス広範な市民運動の皆さんだ」と述べた。
レッテル貼りは　ミンスの十八番のひとつだものな・・
安倍総理から　十八番のひとつを取られたら、文句をつけるのかよ？
人間が　小ッチャ！！
「今度の選挙の対決の構図は自民、公明とその補完勢力ｖｓ５野党プラス広範な市民運動の皆さんだ」
お粗末なレッテル貼りでも何でもない。
現に　志位がチャンと　明言している言葉を、引用しているだけ・・
オカラの　頭の中を　覗いてみたい。
多分　脳細胞が　シッチャカメッチャカになってしまって、己が何を言っているかのかさえも、判断がつかなくなっていると思うよ。
こんな代表の下で　選挙戦なんて、とてもじゃないが闘うことは出来ない。
ミンス代表選時に　オカラ＆革マル八戒のツートップでは、党勢拡大は絶対に出来るわけがない！
現実指摘した通りになっている。
野党で有りながら　国民に対し　常に上から目線の態度は、良識ある国民からは顰蹙を買うだけ。
それが理解出来ていないのだから　救いようもないと言う事！！


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泥鰌は泥の中に潜ってろ！！

「アベノミクスは間違っていた。底上げの経済政策、分配こそが最大の成長戦略だ」－。プロレス好きで知られる民主党の野田佳彦前首相が３日、格闘技の聖地「後楽園ホール」（東京都文京区）で開かれた同党最大の支持団体、連合の春闘決起集会で、安倍晋三政権批判を炸裂させた。
　会場には特設リングが設けられ、野田氏は連合の赤いジャンパー姿に新日本プロレスの赤いタオルを持って登場。維新の党との新党結成にも触れ、「夏の決戦（参院選）に向け、ごちゃごちゃ言わず、大きな塊ができるよう頑張っていく」と述べ、弱気が残る党内にげきを飛ばした。
春がきて　泥鰌も泥の中から、顔を出してきたのか・
もう　泥鰌がしゃり出てくる時期ではない。
アベノミクスを批判する資格が何処に有る。
ミンス政権時代に　マニフェストにも書かれていない、消費税増税をぶち上げ、国民をだまし討ちにした張本人！
安倍政権は　その数々のミンス失政の尻ぬぐいを未だにさせられている・・
それが現実！
然も　解散を条件に三党合意を取り付けるなど、正常な政治家のやることじゃない。
安倍政権は　お前等の数々の失政の尻ぬぐいをさせられていることは、常識人ならば判ること。
そんな詐欺紛いの政治をやって来た、
解散を条件に”三党合意”など、政権与党の矜持も皆無な、政治家としては最低の人間。
腐れミンスを支持する奴等の、頭の中は、まさにお花畑そのもの。
「ごちゃごちゃ言ううな・・」？？？？
己等の　やって来た頓珍漢政治のために、国民がどれ程苦汁を飲まされたかを、反省しろや！
ゴチャゴチャ嘯いて居るのは、野党の阿呆共だろ？
国会審議を見ていれば　その　低脳さが鮮明に画面に、映し出されている。
二度と再び　政権を渡し、同じ轍を踏むことだけは、断じて許してはならないことだけは、確実！
判っているのかな・・愚弄民諸君は？
アベノミクスが失敗だとホザク前に、己の失政を反省する事が先決だろ！



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有り得る話！！安倍首相、 「増税先送り」「衆参ダブル選」可能性高まる

安倍晋三首相が「衆参ダブル選」を視野に布石を打ち始めた。国内外の有識者らを集め、世界経済の情勢を議論する「国際金融経済分析会合」の設置を表明したのだ。永田町や霞が関では「消費増税を延期する舞台づくり」「７月１０日投開票のダブル選は不可避」との見方が広まっている。
中略
政治評論家の浅川博忠氏は「安倍首相がダブル選を視野に入れているのは間違いない。野党共闘をけん制する意図もある。両にらみだ。こういう情報が流れるだけで、衆院の１人区で激しく戦う野党の協力は難しくなる。安倍首相としては、経済状況が好転し、『ダブルで勝てる』とみれば、衆院解散に踏み切るだろう。憲法改正を前面に出すのではなく、経済政策で戦うはずだ」と語っている。
政局を睨んだ場合には　充分その可能性は考えられる。
消費税増税そのものへの、国民の否定的な声が高まっている事も事実。
国民の経済最優先で捉えるならば、政府としては　僅か２％の消費税増税で、党勢を削ぐ必要なない。
野党が　消費税増税反対の意思表示を示し、野党共闘を模索している情況下、その梯子を外すには、最良の戦術。
国民受けのする　争点が無くなれば、野党共闘など全く意味を成さない。
己等の首を絞めるだけのこと。
役立たずの　野合集団を雨散霧消させるには、これとない絶好に機会でしょ！！
憲法改正への　道づくりとしても、与党勢力拡大は至上命題。
この機を逃がす手は無いでしょう・・安倍総理！！



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一押し稲田政調会長！！まさしく！！政治をバカにしている「民維合流」

民主党と維新の党が合流し、新党を結成することになったらしい。そもそも、維新の党の代表も幹事長も、民主党を「除名」されているが、どういう大義で「除名」した人々と「復縁」するのか、何がしたいのか国民に説明すべきだ。
　今から党名や党の綱領を考えるらしいが、「除名者」と「復縁」して「看板かけ替え」て、何をやるかはこれからというのは、あまりにも政治をバカにしている。
　単に選挙に勝ちたいがために所帯を大きくし、国民の信頼を失った「民主党」という看板をかけ替えたいだけの「野合」は、ますます政治不信をまねくだけだ。
　さて、国会では来年４月に予定されている消費税増税をめぐる議論が活発となってきた。
　安倍晋三首相は２０１４年秋、消費税増税を１７年４月に延期することを決断した。景気条項を削除し、「リーマン・ショックや東日本大震災のような重大な事態が発生しない限り、１年半後には増税する」という不退転の決意で衆院を解散し、国民の支持を得た。
　言うまでもなく、この方針は今も変わっていない。
２０年度に基礎的財政収支（プライマリーバランス）を黒字化し、社会保障改革を実行するためには、消費税増税は避けて通れない。
　一方、日本経済が壊れてもなお、増税をするというのは本末転倒。そのような場合に消費税増税の延期を検討するのはむしろ、当然である。
＊記事全文；【伝統と創造】政治をバカにしている「民維合流」　大企業は賃上げの努力を
安倍総理は　「リーマン・ショックや東日本大震災のような重大な事態が発生しない限り、１年半後には増税する」
残り２％の増税に対し、オウム返しの如く、その文言を繰り返しているが、衆参同一選を睨んでいるのであれば、早々と　増税延期を表明する必要は無い。
大きなカードになり得る物を　早々と切る必要は無い。
増税延期を　是非を国民に信を問う、大義名分にもなる。
たかだか　２％の増税でも　増税に対する反対の声が大きくなっていることは事実。
野党も　憲法改正を争点に目論んでいるが、国民の財布を直結する課題の方が、効果は抜群。
憲法改正を　成し遂げたいという大きな願望が有れば尚更・・
政治の世界は　駆け引きが　最優先する世界。
増税延期と　憲法改正・・どちらに国民の関心を向けさせるかは、政権維持のテクニック。
野党が目論む　憲法改正阻止を争点にする、旋法が見事な空振りに終わり、必然的に３分の２の議席確保も夢ではなくなる。
自民党執行部も　早い時期に衆参同一選を臭わせる愚は犯すべきではないと思うがね。
野党の体制固めが、出来ない時期を見計らうのも戦術の一つ。


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民共なんぞに政権を託せるか！！首相「参院選は自公対民共」…野党共闘けん制

(読売新聞)
　安倍首相は２日夜、都内で開かれた自民党額賀派のパーティーであいさつし、今夏の参院選に関して「風雪に耐えた自民党・公明党の連立与党に対し、現在は民主党と共産党が協力する状況になっている。『自公対民共』の対決に決して負けるわけにはいかない」と述べ、結束を呼びかけた。
　首相は、昨年成立した安全保障関連法に触れ、「北朝鮮のミサイル発射に際しても、格段に日米の協力が進んだ」と指摘した上で、「せっかくできた平和安全法制と日米の絆を壊そうとしているのが民主党と共産党だ」と批判、野党共闘の動きを激しくけん制した。
政治信条も全くない、単なる糞・味噌一緒にしようという、野合集団に政治を任せれば、どういう結果になるかと言う事は、腐れミンス政権で、嫌と言うほど味あわされている。
頭の中　空っぽのオカラなんぞに、何が出来る。
野合の先に　何が待ち受けている？
悲惨な国家への道が　待ち構えているだけのこと。
いくら　お花畑の平和ボケした国民が多いといえども、それ位の判断は出来るでしょう？
そんな事も判断できないとすれば、日本国家は消滅させた方がいい。
アメリカの大統領選を見れば　判りそうなもの・・
トランプにしてもクリントンにしても、あのヘタレオバマ以上に、日本軽視の政策を打出してくる事は必定。それに対抗するには、今のうちに揺るぎない国力をしなえておくことは、誰の目にも明らか！
安倍政権を倒して　何をやりたいというのか？
全く　そこの所の肝心なビジョンが見えてこない。
野合集団の　一致する所は、日本を弱体化する事にしか、頭にない。
ミンスそのものが　共産党の毒気に当てられている、愚か極まりない政党に成り果てて居る。
国家が安定してこそ　他国と対等に渡り合える。
国内が乱れれば　他国から足もとに付け込まれるだけ。
それを防げるのは　今のところ　安倍政権しかいないだろ！
日本国民ならば、二度と再び　同じ愚は繰り返さないと思うがね？
野党には　日本人擬きが多すぎる！
そんな奴等を　一掃する事が　喫緊の重要課題！





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