安倍晋三首相は18日朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け「直ちに情報収集、日本船舶の安全の確認、国民への情報提供を指示した。今のところ被害の発生は確認されていない」と語った。官邸で記者団の質問に答えた。
首相は、(1)米国や韓国など関係諸国と連携を図り、情報収集・分析に全力を挙げる(2)航空機・船舶の安全確認を徹底する(3)国民に対して迅速・的確な情報提供を行う-の3点を指示した。
政府は「明白な国連安全保障理事会決議違反であり、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為だ」として北朝鮮に厳重に抗議する方針。
中谷元(げん)防衛相は自衛隊に対し「いっそうの緊張感を持って引き続き情報収集、警戒監視に万全を期せ」と指示。防衛省は緊急に関係幹部会議を開催して、対応を協議した。
金ブタが まだ性懲りもなく ミサイル発射実験と称し、日本海にぶっ放した。
恫喝も 度をを越せばなんの効果もない。
その内 燃料が枯渇し、ミサイルを打ち上げようにも、如何ともし難し・・
なんてっことになりそう・・
とはいえ 窮鼠猫を嚙む。
例えもあるし・・いつ何時暴発してもおかしくはない。金ブタの周囲にはその暴挙を阻止できる人間がいないことも確か。
目の前にある危機に対し、ヘタレ野党共は何を血迷ったか,安保法案廃止等という,愚か極まりない法案を提出している。
世界の法の秩序を平然と反故にするような、基地外・金ブタに 日本の平和憲法が通用すると思っているのか??
民が死んだ党の、綱領草案・・民の命の安全を計るなんて、内容には程遠い。
ミサイルをぶち込まれて、初めて 集団的自衛権を発動しても、その時には 日本は火の海。
焦土と化した日本で 何が出来る!
安全保障・・即ち 有事に際しての抑止力を備えてこそ、国民の安全を担保出来るもの。
それなくして 国民の命が護れる筈もない。
民共初めとした 野党には,国民の命を護る等という意思は全くない・・断言する!
憲法九条等という代物は、何の役にも立たない、自己満足にすぎない。
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