【東京】翁長雄志知事は１０日午前、首相官邸で菅義偉官房長官と会談し、来年度の沖縄関係予算の概算要求に向けた国庫要請・税制改正の要望書を手渡し、実現を求めた。 翁長知事によると、菅氏は沖縄関係予算の３千億円台の確保を約束。沖縄振興関連の税制９制度の延長・拡充については「全国的な税制の見直しのなかで検討したい」と答えたという。 このほか、一括交付金の所要額の確保、子どもの貧困対策と駐留軍用地跡地利用に関する取り組みの推進、鉄軌道の事業化に向けた取り組みの早期着手、国保事業に対する支援—などを求めた。 概算要求時期を前に、政府側が発信した沖縄振興と基地問題の「リンク論」については、話題にならなかったという。 県側からは安慶田光男副知事、国側から杉田和博官房副長官が同席した。 翁長知事らは同日、鶴保庸介沖縄担当相や自民党の二階俊博幹事長、高村正彦副総裁らにも同様の要請をする。
売国奴；翁長・・何処まで意地汚いやっちゃ！
シナに唆されて、沖縄を献上しようとする人間が、片方の手ではお国に お強請りかよ！
こういった 浅ましい人間に政府は優しい顔をする必要はない。
国家に弓する人間には 助成金の減額も有りうるこを、知らしめる為にも、揺さぶりをかけるべき！
銭が欲しかったら、宗主国シナ様に尖閣から手を引くように嘆願して来い・・
それ位の事を言っても善いでしょ。
沖縄の安全を図ることも、首長としての責務。
連日 尖閣を荒らし回っている、シナにに対してダンマリを決め込むことは、即ち 職務放棄そのもの！
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