朴槿恵（パク・クネ）大統領率いる韓国に、日本の外務省が「最後通告」を突き付けたのか。同省ホームページの、韓国に関する欄から「（日本と）自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述が削除されたのだ。韓国がこれらの価値を持ち合わせていない国だと、日本の所管官庁が“認定”したともいえる。
韓国政府は反発しているが、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置を続け、慰安婦問題で日本と日本人を貶めるなど、およそ成熟した民主主義国家とは言いがたい隣国の現状に、日本人は静かに怒っている。http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150305/frn1503051830011-n1.htm
ヘタレ害務省も たまには遣るときは遣るようになったか・・
安倍総理の チョン無視の意向が、害務省の事なかれ主義の連中にも、このままじゃ 自分らの存在価値が無くなると言うことにようやくにして 気付いて来たのかな？
北も南も 半島民族は、民主義などには程遠い蛮族と言うことは、全世界が認めている共通認識だものね。
そのような世界の趨勢の中 日本が中途半端な対応をとり続ける事は、翻ってみれば、即ち日本国民が嘲笑の最中におかれると言う事。
日本政府は 常に 扉は開かれている・・
ドアをノックするもしないも クネクネの思慮の深・浅の問題だけ！
ものの分別もつかない 三つ子じゃないのだから そこまで 日本側が手を差し延べる必要は無い。
自分らの 最大の保護者である アメリカ大使に刃を向けるような 国民には同情など 無縁のものでしかないと言うことに尽きる。
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