民進党の蓮舫代表代行は５日、党本部で記者会見し、来月行われる党の代表選挙について、「政権選択選挙へのスタートにする思いで、代表選挙に臨みたい」と述べ、立候補する意向を表明しました。
民進党は、岡田代表の任期満了に伴う代表選挙を、来月２日告示、１５日投開票の日程で行うことにしています。
これについて、蓮舫代表代行は記者会見し、「政権選択選挙へのスタートにする思いで、代表選挙に臨みたい。向き合うべきは、大変高い山で、大きな与党であり、向かうべき道が厳しく、険しいことも分かっている。私の覚悟は、崖とかスカイツリーのレベルでなく、富士山から飛び降りるくらいの覚悟だ」と述べ、立候補する意向を表明しました。
そのうえで蓮舫氏は、「私たちには対案があるが、残念ながら国民に伝わっておらず、批判ばかりだと思われている。私は代表として、ここを変え、国民に選んでもらえる政党にしたい」と述べました。
また、蓮舫氏は、次の衆議院選挙に向けた共産党などとの野党連携について、「綱領や政策が違う政党とは、一緒に政権を目指さない。『基本的な枠組みは維持しつつ、検討を必要とする』というひと言に尽きる」と述べました。
さらに、蓮舫氏は、憲法改正について、「立法府の一員として、国会の憲法審査会に、積極的に参加する。憲法９条は絶対に守る、これは私の信念でもある。平和主義、主権在民、基本的人権の尊重という基本理念は尊重したうえで、時代の変化に応じて、改正が必要なことが生まれたら、しっかり党内で議論して提言するのは当然の成り行きだ」と述べました。
日本の主権を脅かされている 有事が勃発している現状！
国家にとって､一大事だと言うときに、マス塵もサラリと流すかのような報道・・
左巻き反日共は 何処吹く風かの如き ダンマリを決め込んでいる。
そんな事で善いの・・日本は？
腐れミンスに至っては 代表選に向けて 「９条は私の信念だ」と、平気で嘯く何処かのお国の 工作員擬きの襟立てが､立候補。
此奴らが 信奉している９条なる念仏が､全く通用しない国が､まともに９条を踏みにじる暴挙に 声を上げない態度が解せない！
世の 平和ボケした国民諸君よ！
シナや北は 絶対に攻めてこないと・国民をまやかしつづけている 左巻き共の言葉を まだ信じるつもりですかな？
今の憲法では 優秀な自衛隊勇士諸君も、屑同然の憲法に縛られて､身動きがとれず、国家の領土を護ることも出来ず、ひいては国民の安全に力を発揮する事も出来ない。
平和ボケ愚弄民は シナ相手に話し合いで解決出来ると､本気で考えて居るの？
解決の条件は 日本は尖閣；沖縄を､黙ってシナに献上しろ・・！
それが 相手の解決条件だと言うことは､子供でも判る！
善いの・・・それでも？
尖閣をシナに差し出しても？？？
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