
舛添要一東京都知事の辞職がようやく決まった。今年3月に、海外出張の際の豪華スイートルーム利用が批判されてから約3カ月。数珠つなぎのように浮上する疑惑に対し、ある時はだんまりを決め込み、またある時は世間の意表をつく言い訳術を駆使して延命を図ったものの、ついに投了となった。
舛添氏が辞職を余儀なくされた直接の要因は、政治資金を私的に流用したのではないかという疑惑だが、本質は、世間からの疑いの目に、最後まで正面から向き合わなかったということに尽きるだろう。
政治家は、法に触れるかどうかよりも(もちろん本当に法に触れちゃいかんが)、自らの言動そのものを問われる存在なのだということを思い知らされる。
そこで今、私はある政治家に注目している。
*記事全般;舛添知事がようやく辞職…次に問われるのは貴女ですよ 山尾志桜里さん! ガソリーヌの汚名をどう返上するのか?
賢明な読者の方はお気づきのことと思うが、民進党の山尾志桜里政調会長のことだ。
*阿呆女;コメント!
「次から次と、一つ一つ出てくるエピソードが国民の暮らしや常識から離れていることに自身が気づいているのかどうかも国民からすると、よく分からない」と舌鋒鋭く批判していた。私などは「舛添氏と貴女のどこが違うのか、こっちのほうがよく分からないよ」
ひとのことは 偉そうな口を叩くとは・・、お前が良く言うわ!
禿げ台風の影で 赤い舌を出して ほくそ笑んでいたが、台風が進路を変えてガソリーナ;おしりに向かうことは間違いない。
そうならなきゃ駄目なんだよな!
禿さんは何とか 誤魔化そうと懸命に釈明をしていたが、この女は未だそれさえもしない。
考えると この阿呆女の方が余程悪質だよな!
検察官と言えば 法を熟知している人種。
その人間が 法を無視し尚且つ悪用することなど、言語道断!
国民は こういった鬼畜にも等しい輩を断じて 見逃す事が有っては成らない。
さてと・・文春砲が おしりにターゲットを絞って、炸裂させること強く期待する!!
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相や舛添都知事同様に追及を願いたいもの。
もう少し申したい事がありますが、ここでは
適切でないので、稿を改める事にします。