萩生田光一官房副長官は23日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案などの衆院採決に猛反発した民進党などの対応を念頭に、「『田舎のプロレス』といえばプロレスの人に怒られるが、ある意味、茶番だ」と述べた。都内で開かれた国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の会合で語った。
萩生田氏は「強行採決なんていうのは世の中にありえない。審議が終わって採決をするのを強行的に邪魔をしていく人がいるだけだ」と指摘。さらに「本来は『強行採決阻止』だが、マスコミが『強行採決』の4文字を使うと、それが一人歩きしてしまうというところがあってちょっと残念だ」と述べた。
その上で、「田舎のプロレスといえばプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら帰ってきて、空手チョップで1回倒れて、そういうやりとりの中でやっている。私はある意味、茶番だと思う。もうそろそろ、こういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」と強調した。
ミンスの猿芝居よりも「田舎のプロレス」の方が、もっと面白い。
己等のクダラナイ意見が通らないからと言っては、悉く 審議拒否の連発。
端から 仕事をやる気が無い奴がよく使う手法。
レン呆が 審議が尽くされていない・・国民をバカにしている・・?
どの口から 国民云々と言う言葉が出てくるのか!
国民をバカにしているのは己自身だろうが・・・ボォケが!
国民の圧倒的な信任を得た政府が 民主主議の議会運営に則り、採決をする事の何処が、強行採決に為る?
批判する マス塵や能無し野党は 己等自身が民主主議を否定する暴言を吐いていることに気付けや!
国民が納得し得る対案も提示できずに、レッテル貼りだけの批判に終始し、挙句に審議拒否でサポタージュ。
其れこそが 税金の無駄遣いの極致と言うことは、国民衆知の事実。
こういう 禄盗人の戯れ言に付き合う必要は無い。
小学校のホームルームの方が はるかにマシ!!
「感謝」
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