
開幕カードから何という重苦しさなのだろう。「1、3戦目でコテンパンにやられてしまった」。
阪神の和田監督に色濃い疲労感がにじみ出ていた。
3試合で打たれた安打は実に計47安打。27点を失った。開幕戦はエース能見が10失点、2戦目は勝利したものの、先発メッセンジャーは11被安打。
この日先発の榎田は3回7安打4失点で降板し、リリーフの二神も7安打5失点、七回無死一、二塁でマウンドに上がった鶴は、なお2死三塁から連続四球で満塁にし、ロペスに左翼席への満塁弾を浴びた。二神は「自分の役目ができなかった」と言い、鶴は「自分の実力が足りない」。和田監督は「特に中(継ぎ)を整備しないといけない」と厳しかった。
西岡、福留の負傷も影を落とす。出場選手登録抹消の判断は翌日の様子次第だが、「影響? 中心となる選手だけに簡単なことじゃないが、いるメンバーでやっていかないと」と和田監督は沈痛な表情を浮かべた。
まるで サンドバック状態。
よく 一勝出来たよな~
泣きっ面に蜂で 頼みの西岡は怪我をするし・・・
シーズン始まったばかりだといいのに、中継ぎを整備?
長いキャンプのあいだに何をしてたの?
言って置くけど 助っ人で呼んだ韓国のストッパー、一回りしたら日本では通用しないよ。
あのピッチングを見てたら、レベルの高い日本では無理だと思おうがね!
桜が散った頃には タイガースも脱落なんて事はないよね。
六甲おろしが泣くよ・・・和田監督!!
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