
沖縄県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)をめぐる民主党の対応が揺れている。
米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の移設先について、鳩山由紀夫政権時に「最低でも県外」と迷走した末、名護市辺野古に決着したが、今回の知事選では移設反対派の支援に傾いているからだ。
辺野古移設の立場を取ってきた海江田万里代表も反対派支援に含みを持たせており、再び「ちゃぶ台返し」の可能性が高まっている。
知事選には3選を目指す仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と、移設に反対の元自民党県連幹事長、翁長(おなが)雄志(たけし)那覇市長が出馬する予定だ。
海江田氏は29日の記者会見で「まだ党が誰を推すか決まっていない」と強調。
辺野古移設については「『今現在』はそれが党の到達点だ」との表現を使い、将来的な翁長氏支援をにおわせた。
壊滅間近の民主党に、期待する方がおかしい。
万里なんて 何時の発言を聞いてても、なる程・・
何て発言を ついぞ聞いたことが無い。
元々 沖縄基地問題が迷走を始めたのは、ポッポの「最低でも県外」この無責任発言がきっかけ!
それが出来なくて 辺野古を考えたのは 民主党政権じゃなかったの?
それを 今更「辺野古反対」・・?
そんな 阿呆なこと・・・考えるよな、万里なら。
国民から嘲笑の眼差しを向けられるのを、快感に感じる変態野郎だものな!!
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